株式会社いえらぶGROUP
3年間駆け抜けた、駆け出しエンジニアの想い
インターン生としてお世話になった株式会社いえらぶGROUPにて、計3回インタビューをしていただきました! ここでの経験は私にとってとても大きなものであり、エンジニアライフの始まりでした。 卒業時のインタビュー記事で今までを振り返り想いを語らせていただいているので、よろしければぜひご覧下さい!
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GMOビューティー株式会社 / エンジニア
おしゃべり駆け出しエンジニア・成澤結(なりさわゆう)と申します! 慶應義塾大学商学部卒です。 エンジニアを目指してプログラミングを始め、不動産テックベンチャー企業で長期インターンを経験した後、現在は新卒入社した会社でエンジニアとして働いています。
私は自分の中で「NOと言わず、まずはやってみる」というポリシーを持っています。この先、1つの技術やプロダクトに拘らず、まずは何事もチャレンジし、ゆくゆくはフルスタックエンジニアを目指していきたいと考えています。自分の成長、企業や業界の成長のため、常に能動的に新しいことにも挑戦していきたいです!
自社メディアにおいて、設計〜実装〜テストまで一通りの開発を担当させていただいております。 使用言語はPHP(Laravel)がメインで、HTML・CSS、JavaScript等も使用する機会があります。
現在も成長中の不動産テックベンチャー企業で、不動産会社向けのクラウドサービスを提供している企業です。 私は主に、不動産会社さんのWebサイトの開発を担当しています。 PHP(Zend FrameWork)を用いたバックエンド開発が主ですが、フロント周りの開発を任
現在は主に、研究会独自の補完性理論を学び、それを用いて企業の補完性分析を行っています。 補完性理論とは、企業が持つ強みなどのケイパビリティや、それらを用いて起こすアクティビティが互いを補完し合うことで、さらに他のケイパビリティやアクティビティを生み出したり強化し合ったりする
去年の秋頃から教育に興味を持ち、塾講師と家庭教師のアルバイトを始めました。 元々人に何かを教えるのは好きだという実感があったのですが、このアルバイトで「教える」ということがいかに難しいことであるかを痛感しました。 子供たちがわからない箇所を把握し、理解できるような説明をする。教える側の立場として基本的なことですが、この基本的なことが思った通りにできず、どうしたら子供たちのわからないを「わかる」にできるのか?という問いに悩まされました。 生徒の「わかる」を増やすため、また、進んで楽しく学ぶため、自分なりに様々な工夫をしました。その子に合わせたオリジナルの教材を作成したり、「先生」と言うより「勉強を教えてくれるお姉ちゃん」のような気持ちでフランクに生徒と関わったりしました。 私の教え方にはまだまだ改善点も多くあり、生徒が私自身のことをどう感じているかは分かりません。ですが、常に生徒のことを考え、全力で向き合っています。 この経験から、今度はエンジニアとして、子供たちのわからないを「わかる」に変えること、そして先生たちの「教える」をサポートしていきたいと思っています。
半年ほど前から現在に至るまで、株式会社いえらぶGROUPでエンジニアとしてインターンをさせていただいています。 独学で少し学んだ程度で実務未経験の状態で入社したのですが、今では主にPHPを使ってWebサイトの開発に携わらせていただいています。 実際にクライアントさんが公開しているものなので、ミスなく・スピーディに・求められているものを正確に開発する力が不可欠です。社員の方にやり方を教えて頂くことはほとんどなく、自分で考えて手を動かす「自走力」を大切にしています。 このインターンを通してエンジニアのスキルだけではなく、自分を疑い、使う人のことを第一に考えて、自分たちにとっても相手にとってもよりよいものを開発する力を身につけることができていると実感しています。 そして、このインターンに関してインタビューをしていただきました!この記事には私の思いがギュッと詰まっているので、是非読んでいただけると幸いです。
数学教師として、小学生〜高校生の生徒たちを担当してきました。 私が教える立場として大事にしているのは、「私が生徒だったらどうしてもらいたいか?」を常に意識することです。 私自身、中学生の頃に塾に通っていたのですが、どうしても塾という場所が好きになれませんでした。今思え
「自分を変えたい!」の一心で3ヶ月の語学留学にチャレンジしました。英語はほとんど話せない、知り合いも誰1人いない、そんな中始まった海外生活はとても刺激的で、自分を見つめ直す良い経験になりました。
スペイン・イタリアンバルのホールとキッチン補助をしていました。個人店で規模が小さく、基本的にホールを一人で回さなければいけないため、その場の状況判断力と対応力、素早さや正確さが求められていました。常にお客様のことを第一に考えて仕事の優先順位をつけ、効率よくお店が回るよう努めていました。その結果、働いて1年経たずにバイトリーダーに抜擢され、バイトの統括やシフト管理も任されるようになりました。
株式会社いえらぶGROUP
インターン生としてお世話になった株式会社いえらぶGROUPにて、計3回インタビューをしていただきました! ここでの経験は私にとってとても大きなものであり、エンジニアライフの始まりでした。 卒業時のインタビュー記事で今までを振り返り想いを語らせていただいているので、よろしければぜひご覧下さい!