市来 陽
市来 陽
ゴールデン街のバー / 店員さん東京
400万人が利用する会社訪問アプリ
ゴールデン街のバー / 店員さん
「ばれなきゃ何してもいい」は座右の銘です。 誰かに嘘をついたり、自分の欠点を誤魔化したり、ずるいやり方をすれば、必ず、何があっても人や神様のような存在にばれてしまうと思っています。だからお仕事や人間関係は背筋を伸ばして真剣に向き合うという選択肢しかない。
これまではほとんど自分のために文章を書いていたけれど、これからは誰かのために文章を書ける人間になりたいです。献身したい、という気持ちより、「誰かのための文章」そのものへの興味が大きいです。 現在は小説や作詞などの創作活動をやっていますが、教育の世界にも興味があり、将来的には
書くだけでなく話すこと、潜るだけでなく愉快に楽しむこと、という側面で言葉と向き合いたくて働いています。お客さんとお話しする中で、目の前のひとりの人間から断片的に漏れ出る思想や歴史を察知し、相手にとってどのような空間が居心地が良いのかを受け取り実践する仕事だと思っています。お酒作りも少しだけできます。
不登校の子とzoomでお話しする仕事をしています。その子の興味関心に合わせ、安心して好きなことを全力で学べる時間を提供するため、日々奮闘しています
文芸学科というところで、プロポや小説、俳句、詩などを書いたり、広告や編集について勉強しています。企画段階から本を作ったこともあります。
有名雑誌の編集部で事務・受付をしておりました。
探究型のアクティブラーニング系の塾で、子どもたちと学んでいました。