軒先株式会社 / 事業開発部
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社ONE COMPATH / 買いものエンゲージメント
「サービスの"本質"を伝えた上で、ひとりでも多くの顧客がサービスの価値を「最大化」できるよう導く」 「顧客の業務効率/生産性向上に貢献することで顧客が"本質的なこと"を考える時間を増やす」 「データドリブンを基に、ユーザーに最適な戦略を打ち出す」
■業務内容 ・映画選定 ・ゲストを含めた企画立案/調整
スポーツ庁が推進する、あらゆる産業との共創により、新たなサービス・価値の創出を図り、スポーツの成長産業化を目指す、SPORTS BUSINESS BUILD。今回は日本ハンドボール協会とコラボレーションして、ハンドボールの試合現場で実装する新たな事業提案を致しました。 軒先株式会社は寿美家和久と共同企画し、食と交通課題へのソリューションを提案。料亭の弁当が試合現場で提供、駐車場シェアリングで駐車場利用という斬新な提案が評価され、50社のうち、最終プレゼンする4社の1つに採択され、pwc賞を受賞しました。
日本三大花火の一つと言われる、「長岡まつり大花火大会」は近年知名度が上昇し、観客数が毎年100万超の全国有数の大規模花火大会となりましたが、例年会場周辺では駐車場不足や、それに伴う交通渋滞、違法駐車の問題が発生しています。 今年は中越地震の発生から15年を迎えるとともに、金、土曜日の開催であり、更なる来場者が見込まれるため、長岡花火財団及び地元不動産会社高野不動産と連携し、大規模花火大会では全国初の駐車場シェアプロジェクトを実施しました。
【履修内容】 スポーツにとらわれず、観光/福祉など幅広く学習を意識
細島 陽太さん
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