リヤカー女子 in寄居ドレメフェスタ
リヤカーを媒体としたフィールドワークの実践にゼミのメンバーと挑戦しました。企画名を「リヤ女」と名乗り、「人を通して街を知る」ことを目的としイベント参加をしました。 企画のテーマをタイムスリップとして実際に訪れてくれた方にどのような話を聞くか、来てくださった方にどのようなおもてなしを提供するか、企画を知ってもらうためにどのように告知を出すか、一連の流れを教授の指導を踏まえほぼ学生のみで企画を進行させました。写真は自分が担当していたおもてなしの担当の時の写真で、お客様に楽しんでもらう飲み物の提供として色の変わるバタフライピーのドリンクの試作を行っている時の写真です。 どの程度バタフライピーのシロップを注ぐと色が綺麗に変わるかなどといったことをメンバーと話し合いながら決定しました。 企画自体を寄居街で行われたドレメフェスタに参加いたしました。 当日ではおもてなしの内容からお話を聞くといった事を行いつつ商工会の方のご協力の元寄居町自体の調査も行うことにより、人と街を同時に知ることができました。