一般社団法人RCCG九州 / 総務
英会話教室の運営、春日教室の開設
生徒数の増加、春日市に住む人たちからの新規申し込みの増加により、福岡県春日市に新しく春日教室を開設。開設に伴う不動産の手続きのほか、生徒の保護者との面談や一般事務など団体運営に幅広くかかわっており、また代表が外国人のため書類翻訳や面談や顧客対応の際に通訳を行う。
350万人が利用する会社訪問アプリ
Ntungfor Diversity Consulting合同会社 / マネージャー・総務
1997年、東京出身。周りと同じであるべきだという社会の風潮に葛藤を抱きながら育つ中で、教育分野に関心を持つ。高校2年生の時にニュージーランドに語学留学し、そこでの経験から、自分の視点が海外に向くようになり、2016年に東洋大学国際地域学部に入学。入学後すぐに、Think Globally, Act Locally. Think Locally, Act Globally.(地球規模で考え、足元から行動せよ。地域の経験を活かし世界を変えよ。)ということばに出会う
インバウンド、まちづくり、地方創生、人材育成、場作りなど
日本語のできない外国人に対し、各種行政手続き支援、通訳業務、書類の翻訳、書類作成代行などを行い、外国人が言語の壁で不利 にならずに生活が送れる環境づくりに従事。
英会話教室の運営、新規事業の企画・立ち上げ準備、書類翻訳、通訳
生徒数の増加、春日市に住む人たちからの新規申し込みの増加により、福岡県春日市に新しく春日教室を開設。開設に伴う不動産の手続きのほか、生徒の保護者との面談や一般事務など団体運営に幅広くかかわっており、また代表が外国人のため書類翻訳や面談や顧客対応の際に通訳を行う。
まちづくり、コミュニティ開発、地域開発(地方創生)
東京出身でアフリカを知る機会に恵まれ、それがきっかけでアフリカでの国際協力を始めることになった自分が日本の地方部ではアフリカなど海外について知る機会も少なく、きっかけがないことで海外に出ることが選択肢にないことに疑問を抱き、地方部の学生が都市部の学生と同じようにアフリカについて知ることのできる機会を作ろうとアフリカに関わっていた鳥取大学の学生とイベントを企画、JICAを巻き込んでイベントを開催することになり、予想10名をはるかに超え36名の学生や社会人が参加。アフリカの文化、現状、社会活動などについて講演。
2019年8月末に横浜で開かれた第七回アフリカ開発会議(TICAD7)の準備委員会である学生開発会議の委員に選出され、コミュニティ開発部門でアフリカ諸国のコミュニティ開発について政策提言を行なった。
東アフリカ ウガンダ共和国で救急車プロジェクト、職業訓練などシングルマザー支援や教育支援を展開するNGO マトブ財団で総務インターンシップとして記事や文書の翻訳、日本の協力により成立している日本から譲渡された救急車を用いた現地住民への健康診断の実施、ナンサナ市長や現地の保健省のリーダーとの会議、また現地住民への啓発活動などに従事。
教育支援事業部とし て、折り紙の授業の企画、導入やクラウドファンディングの実施、マイクロファイナンス事業の運営な どを行い、子どもたちを取り巻く学習環境の改善に尽力。
一般社団法人RCCG九州 / 総務
生徒数の増加、春日市に住む人たちからの新規申し込みの増加により、福岡県春日市に新しく春日教室を開設。開設に伴う不動産の手続きのほか、生徒の保護者との面談や一般事務など団体運営に幅広くかかわっており、また代表が外国人のため書類翻訳や面談や顧客対応の際に通訳を行う。