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次の誰かのために

私たちは建物を創らせて頂いている。建物の構造体は100年は維持することが可能。 創らせて頂く我々がいなくなることはあまりにも無責任。 私たちは存続をするためにも、成長する必要がある。 成長し、企業としてこの街に求められるように、そして徹底的にこの街と人に投資する。 “次の誰かのために” 我々は、“今”に責任と誇りを持ち、次に繋げることを最大の目的とする。

この先やってみたいこと

未来

「次の誰かのために」が合言葉になるような街づくり

株式会社創伸建設4年間

代表取締役現在

- 現在

2011年3月11日、前職のゼネコンで働いていた私は岩手県にて被災しました。 その後多くの震災復興のプロジェクトに参画した際、被災現場で見たある光景を目の当たりにし、「私たちが創らせていただいているのは、建物だけではなく“人の想い”。」そう考えるようになりました。

安藤建設株式会社(現:株式会社安藤・間) 入社17年間

工事部

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施工管理・現場監督・東日本大震災復興プロジェクト

日本大学4年間

工学部 建築学科

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