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松山 洋一

株式会社エキュメノポリス / 代表取締役 CEO東京都新宿区

松山 洋一

株式会社エキュメノポリス / 代表取締役 CEO

Human-AI Co-Evolution

人間と共に進化する社会的会話AIエージェントの実現に向かって

個人の実績

個人の実績

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この先やってみたいこと

未来

2020年代が終わるまでに、社会的知能を有するAIエージェント達が我々の社会で豊かに共存・共進化する世界(エキュメノポリス)の実現を目指します。

株式会社エキュメノポリス2年間

代表取締役 CEO現在

- 現在

社会的会話AIエージェントの本格的な社会実装を目的に、早稲田大学発スタートアップ「エキュメノポリス」を設立。

早稲田大学 GCS研究機構5年間

主任研究員(研究院 准教授)現在

- 現在

研究代表として、社会実装を目的とした大型公的研究開発プロジェクトを実施。

カーネギーメロン大学5年間

博士研究員

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言語技術研究所および、ヒューマン・コンピュータ・インタラクション研究所所属。人間と関係構築できる会話AIエージェントシステムの研究開発に従事。研究リーダーとして、ダボス会議公式バーチャルアシスタントSARAの研究開発プロジェクトや教育チュータリングエージェント(米国科学財団助成)、Google、Yahoo!、Microsoftとの共同研究等、各種の会話AIの産学連携プロジェクトを主導。

早稲田大学6年間

基幹理工学研究科 情報理工学専攻 博士後期課程

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人同士のコミュニケーションの場にファシリテータとして介在し、コミュニケーションをより活性化させる会話ロボットシステム「SCHEMA(シェーマ)」を開発(対話システムおよびロボットハードウエアの設計・開発)。博士論文「Multiparty Conversation Facilitation Robots」


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