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株式会社ベネッセスタイルケア / 言語聴覚士
同志社大学文学部文化学科心理学専攻に進学しました。臨床心理学を専攻し、ゼミでは「自尊感情とボディイメージの関連性」について研究しました。 大学卒業後は東海医療福祉専門学校言語聴覚科に進学し、言語聴覚士資格を取得しました。
現在中央大学大学院戦略経営研究科に在籍し、ヘルスケア分野における経営戦略を専攻しています。 言語聴覚士として医療・介護業界に従事した経験、社会保険労務士資格を受験した際に得た労務関係・年金関係の知識、現在学んでいるヘルスケア分野に関する知識を生かしてヘルスケア分野における人
介護付き有料老人ホーム「アリアシリーズ」にご入居されているお客様に対するリハビリテーション、介護職員に対する介護技術指導、ご家族様や地域住民の方に向けた健康講座(言語機能・嚥下障害について)等の業務に従事しています。
2018年9月より入学しました。ヘルスケア分野における経営戦略を専攻したいと希望しています。現段階ではヘルスケア分野に限らず、経営学について幅広く学んでいます。
二次救急の急性期病院のリハビリテーション室に所属しました。ICU・脳神経外科・内科を中心に入院患者様・外来患者様に対するリハビリテーション業務に従事しました。また、栄養管理に力を入れている病院であったため、院内の栄養委員会に所属し栄養管理について知識を深めることができました。
茅ヶ崎心北陵病院にて5年間勤務した後、ふれあい横浜ホスピタルに異動し1年間勤務しました。回復期病棟・一般病棟・特殊疾患病棟・デイケアなどにおいて言語聴覚士としてリハビリテーション業務に従事しました。リハビリテーション業務の他に院内委員会活動・地域住民の方に向けた健康講座・新人指導・学生指導・言語聴覚部門の統括などの業務に従事しました。
言語聴覚士の資格を取得しました。言語聴覚士試験を受験するために必要な基本的な医療知識、聴覚・失語症・高次脳機能障害・摂食嚥下障害・小児の発達等の各論についてまなびました。また、1年次に見学実習、2年次に臨床実習を2回経験し、病院や児童施設において実習を行いました。
臨床心理学のゼミに所属し、卒業研究は自尊感情とボディイメージの関係性について研究しました。