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株式会社ONE WEDGE / 人事・採用責任者
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今後の目標・・・ 求めていること、やりたいことは叶うというのがやはり良いのかもしれません。 個人的な目標は…将来って何が起こるかわからないですし、なるようになると思ってしまうタイプなのですが、会社としての目標を1つ挙げるとし
求職者は人生をかけて転職活動をしていると思っているので、こちらも真剣に向き合うことを心がけています。 “何がやりたいのか”“今後どうしたいのか”を面接でよく聞いています。 質問攻めの面接もあると思いますが、それだと本当の心の内を聞けないと思い、なるべく質問しながら人となりがわかっていけるような、ラフな雰囲気で面接を実施していますね。 もちろんこの方法にいきついたのは経験があってからで、昔は本を読んでそれ通りにやったこともありました…(笑)。 でも、もちろんその時はあまりうまくいかず、試行錯誤して今のやり方にたどり着きました。結局は、熱く語る、これに尽きると思っています。
まずは社員エンジニアと向き合うこと。 案件にある案件に固定するとかは一切なく、都度状況把握をしてベストな選択をできるようにフォローしています。 もうそろそろ“この人はテストから開発案件にステップアップしたほうがいいな”というときは案件をとってきたり、会社都合ではなくメンバーのビジョンが叶う案件先を常に探しています。 案件に入っていてお客さんとそりがあわない時は、たとえ長い契約でも抜いちゃうこともありますし、それくらい社員を大切に動いています。 これまで営業としての経験を積んできたので何かあったときに交渉できるよう、お客様との関係構築もしっかりやっていますし、レスの速さだけは負けません!また、外資系企業時代に8割聞け、2割話せ、という教えがあったのでお客様の言っていることもきっちり聞くスタンスをとっています。きっとお客様も向き合ってくれる人でないと気持ちよく仕事ができないと思います。 昔、外資系企業にいる際はメーカーの名前としての営業で、古田ではなくてもよかった。でも、SESの営業を始めてからより人間関係をうまく築いていくことが大切なことを知り、”古田”という人間として今は営業できていると思います。ありがたいことに特徴的な見た目をしているので、覚えてもらいやすいですしね(笑)。
私は大阪出身で、1000人規模のSIerにてエンジニアとして働いていました。 入社してしばらく開発業務を続けていたのですが、30歳を迎えたときに『技術者は合わないな…』と思い始めました。 そこで、東京支社への異動の話があり思い切って東京に上京。東京で空いていた唯一のポストは“技術営業”。やったことのない未知な領域でしたが、『やってやるしかない!』と心に決め、がむしゃらに働いていました。 やっていくうちに顧客折衝を通して「ありがとう」と感謝の言葉や、トラブル時に「早く来てくれて助かったよ」などの言葉をいただき、このポジションにやりがいを感じ始めました。結局最初の会社には技術者時代と合わせて13年ほど在籍していました。 35歳で退職を決意し、何を思ったか外資系企業のプリセールスに転職しました。技術者ならだれもが知る大手外資系企業です。DBやERPが有名で、製品機能を覚え、PowerPointで資料作成し、お客様にプレゼンをしたり…。辛いこともありましたがなんだかんだこの企業にも10年くらいいましたね。アメリカや北京でも働く機会をいただき、貴重な経験を積めました。 しかしリーマンショックがあり、クビに・・・。その後、とある社会保険のシステムを持つ会社に転職しました。いわゆる“ブラック”な会社で、朝7時から終電まで働き、これもまたがむしゃらに働いていましたね。ただ、様々な困難なことが立ちはだかり、思い切ってSES企業に転職して今に至るって感じです
・SES営業 ・エンジニアのキャリア採用
健康保険組合向けシステムの開発・販売
ERPコンサルタント→PM→プリセールスへ
組込み系開発→技術営業職