HAL東京 / 情報工学系
サービス名:SFAR ユーザ側アプリ名:SFAR 店舗側アプリ名:SFAR_Shopping
何か社会課題を解決できないかという思いから、地方の過疎化が起きているという問題を見つけ、観光の力で解決する方法を考えました。 観光するうえで今までにない観光体験をユーザーにしてもらうために、 ①観光地のご当地キャラクターなどにAR技術を利用してスマホを利用することで、その場で観光案内をしてもらえる。 ②観光することで貯まる「観光ポイント」でその地域のお土産屋で特産品などと交換できる。 ③決済方法はQRコードにて行い、不正を防ぐためQRコードに有効期限としてユーザがアプリを起動したさいに発行されるものでしか決済ができなく、アプリを終了するとそのQRコードは有効ではなくなるようにしてあります。 開発には、UnityとARCore。データベースに関しましてはfirebaseを利用し、ユーザと店舗情報を管理しました。