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野井 康平

東京工科大学 / メディア学部・学生神奈川県

真面目さと努力で面白いコンテンツ作りに挑戦していきたい

Maya,UE5をメインに幅広く学び、その後は3Dゲームにおけるキャラクター制作並びにその表現方法について重点的に学んできました。魅力的な3Dキャラクターモデルを世に送り出すために制作を続けています。モーションキャプチャーにも興味があり、Viconをスタジオも使ってデータの編集を学び、MotionBuilderで編集してモーションデザインも学んでいます。

この先やってみたいこと

未来

学んできた3DCGを活かして主にモーションキャプチャーデータを使ったモーションデザイナーとして活躍したいと考えています

東京工科大学3年間

メディア学部・学生現在

- 現在

3DCG/モーションキャプチャー/ゲームエンジン他、CGに関するデザインの学習をしてきています。まだ職歴はありません。

東京工科大学 八王子キャンパス4年間

メディア学部・メディア学科・メディアコンテンツコース

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大学では主に3DCGについてデザインやテクニカルな分野を広く学んできています。そのほかにもプログラミングやタイポグラフィー、デジタルテキストデザインやイラスト制作など多岐にわたって学んでいます。その知識を生かしてゲーム制作やイラスト本制作をチームで行い、東京ゲームショウやコミケ等に作品を出した経験があります。

メディア学部メディア学科

3DCGを大学で学んできました。Maya,UE5をメインにチーム制作を通してキャラクターモデルの制作に力を入れて学び、制作を行ってきました。キャラクター制作への情熱は人一倍あると確信しております。モーションキャプチャーへの興味もあり大学ではViconやMotionbuilderでのキャプチャーデータの編集もしています。

メディア学部



言語

  • 日本語 - ネイティブレベル

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