400万人が利用する会社訪問アプリ

【年齢】 【出身/】

この先やってみたいこと

未来

今後、超高齢化社会を迎えるにあたり、医療、介護ニーズが高まることが予測されておりますが、医療従事者に対する働き方や精神のケアも重要と考えております。人手不足による業務過多、職場内の人間関係による精神的疲労を極限まで軽減することで、患者様や施設利用者様へのより親身で適切なサポートへとつながる取り組みを行いたいと考えております。

総合上飯田第一病院6年間

主任補佐現在

- 現在

病院内においては患者様の身体機能回復のサポートや、痛みの緩和や生活習慣病の予防を目的に医師や看護師と連携しチーム医療の中で患者様に最適なケアを提供することに努めております。 また、学会発表の経験をもとに、後輩の学術活動に対する指導などにも取り組んでおります。

名古屋大学医学部附属病院4年間

リハビリテーション科

-

理学療法士として患者様の身体機能回復、自立支援を行っておりました。また、学術活動、論文執筆を行い、在籍していた期間で2回の学会発表、1本の論文執筆を行いました。

関西福祉科学大学5年間

保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻

-

卒業研究として健常人を対象に運動耐容能(体力)が音楽を聴くことによりどのような影響があるかを検討しました。方法は音楽(心身のリラックスと集中力の向上を与えることや血流改善と基礎代謝の向上効果がある1/fゆらぎ)を拝聴しながら運動耐容能を測定しその効果を検討しました。


スキルと特徴

  • 動画編集(YouTubeへの動画投稿)

    0

企業からスカウトをもらいましょう