TOEIC 915点
留学から帰ってすぐに受験してみようと思っていて、取ってみました。
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私は、ネガティブ・負の感情を原動力に目標達成するタイプの人間です。「学校の英語」は得意でしたが、高校2年生の冬に、偶然行くことになった海外のスーパーで屈辱的な経験をしました。挨拶程度の会話すら、全く理解できませんでした。今まで自分が勉強してきた英語は、使い物にならないという現実を突きつけられました。こんな敗北感は人生初で、唖然としてしまいました。しかし、世界中の「英語話者たちと会話ができる」が持つ
「自分が社会を見ていて感じる違和感の解消の手段」としての仕事が出来る会社、そして「尊敬できてかつ、波長が合う人たちに囲まれる環境」とマッチングして、そこで楽しく成長したいと考えています。自分の心に正直であることを大切に、将来は自分が社会人として働く中で気付くであろう「自分にしか解決できない困りごと」にアプローチしたいという思いが強いです。
受講科目:英語、フランス語、国際関係学入門、平和学入門、国際関係思想、安全保障論、法学、国際法、憲法、正義論(Global Justice)、国際人権法、政治学、国際政治学、現代政治論、欧米政治史、近現代史、ゼミ(国際政治)、途上国政治論、アフリカ研究、東アジア研究、中東研究、日本文化(Japanese Culture)、地域開発論、開発政策論、国際ジャーナリズム論、
留学以外では、「大学生の今しか出来ない自分のやりたいことを実現すること」に力を入れてきた。その一例は、海外旅行だ。自分は「井の中の蛙大海を知らず」状態になりたくないので、様々な地で色々な人と話し、自分の世界観を広げていくことに喜びを感じる。格安ホステルに2週間単位で宿泊し、友達を作りながらその地域を楽しむのが大好きだ。しかし海外旅行にはお金が必要で、アルバイト代がかなり必要になる。そこで、私は宿代と食費を浮かす手段を探し、「お手伝いさん」と「お手伝いさんを必要とする人(組織)」をマッチングするプラットフォーム、「Workaway」を見つけた。自分の写真のスキルと趣味の執筆活動をかけ合わせ、ブログ作成で台湾のホステルをお手伝いし、その代わりにタダで宿泊させて貰える事になった。Win-Winだ。このような形で、「今しか出来ない自分のやりたいこと」を妥協なしで実現することができた。
受講科目:Contemporary Moral Issue Ethics and Society, Race, Ethnicity, Identity, LGBTQ Studies, Logic and Critical Thinking, Language of Now, Language and Discrimination
留学から帰ってすぐに受験してみようと思っていて、取ってみました。