400万人が利用する会社訪問アプリ
自分の武器はクリエイティブへの興味関心の広さからくる、スキルや経験の多様さです。 中学時代から美術に打ち込んできた基礎的な造形力が、デザイン領域に広く関われる基盤となっています。 一貫してワクワクするのは新しい技術や環境にチャレンジする時であり、これまで新卒での海外駐在や友人が設立したベンチャー企業に参画するなど、映像業界
映像やデザインのことだけではなく、社会課題の解決に参与できるデザイナーになるにはどうしたら良いかを考えています。 人口減少や環境問題などの幾多の社会課題を放置したまま、コンテンツの大量生産大量消費のために働き続けることに疑問を感じるようになりました。
営業として企業への新規営業から始まり、納品責任者として制作ディレクションまでを一括担当。制作は基本的に分業化されておらず、案件単位で納品までの全行程で携わる形態。
販売内容:3DCG制作、アニメーション、実写撮影など映像制作全般 対象:企業や法人を対象にしたBtoB向け販促や商品説明、展示会のための動画 特徴:「難解な内容を分かりやすく説明するための映像」の企画・提案を行う
グラフィックデザインに必要なソフトの使い方、DTP知識からWebデザインコーディングを学びました。
事業内容:映画、MV、遊技機などの3DCG・VFX制作 フィリピン・マニラの支社DawnPurple Inc.にて制作進行として従事。 唯一の日本人の上司の他は全員がフィリピン人の職場で、デザイナーと本社間との橋渡しを担当。
MayaやZBrushといった3DCGソフトを使用した制作と、After Effectsのエフェクト映像、Photoshopでの画像加工を学びました。
古典絵画から現代アートまで、ファインアート全般を学びました。 作るまでのコンセプトを重視したコンセプチュアルアート的な作品を制作していました。 この頃から漠然とモノづくりに携わる仕事がしたいと考えていました。