地方テレビ局 / 報道記者→広報
NNNスクープ月間賞
CoCo壱番屋が廃棄したはずの「ビーフカツ」がスーパーで販売されているという「ビーフカツ横流し事件」を取材。事件発覚直後に唯一犯人に接触した。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社Shireru / 代表
三重県出身。「人と社会の役に立ちたい」という思いからテレビ局へ就職。記者や広報担当として働く傍ら、副業で自治体やスタートアップの広報支援をスタート。「自走できる広報」「広報を内製化する」を目標に利用者に寄り添ったアドバイスを行なっている。現在はテレビ局を退職し、広報支援会社「Shireu」を立ち上げ、ボランティアで「教員不足問題」などの発信を行なっている。
社会のためになるニュースを増やしたい。 全国にある「ニュースの種」を花咲かせるため、様々な方のサポートをしたい。
自治体やスタートアップなどの広報PR支援を行う。
名古屋のテレビ局で8年記者として働く。全国約1700自治体・200消防本部をアンケート調査し、個人情報保護条例や法の改正に寄与。条例改正につながる一連の報道をまとめた番組がギャラクシー賞を受賞。局のWEBメディア立ち上げ草創期を担当。
副業で事業広報コンサルタントを開始。 販売業、飲食店、観光協会といった中小企業・個人事業主・スタートアップ・自治体の広報活動をサポート。依頼主の「強み」を見つけ、そこに特化した広報アプローチを提案する方法で、ほとんどの顧客がメディア露出に成功している。なかには5局2紙から取
地方テレビ局 / 報道記者→広報
CoCo壱番屋が廃棄したはずの「ビーフカツ」がスーパーで販売されているという「ビーフカツ横流し事件」を取材。事件発覚直後に唯一犯人に接触した。