ANDPAD / プロダクトリーダー・シニアUXデザイナー
失敗をさらけ出す勇気を持つためにはどうしたらいいのか
私達がよりよいプロダクトを作る過程では不確実性が高い議論が度々発生します。意見の相違は緊張を生み創造性を呼び起こすので悪いものではありません(楽しくは無いかもしれませんが)。ただ緊張を前向な議論に変えるのは簡単ではなく、チームに気兼ねなく発言できる雰囲気が必要です。そのような雰囲気が土台にあると「熱い」トピックスを「冷たく」できます。
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R&DのUXコンサルティングを行う会社に新卒で入社し、UXの提案からUIの検証に重要なプロトタイプ開発を行う。その後大手事業会社を経てfreeeにはシード期にジョイン。様々なサービスのUXデザインを担当。会社設立freeeでグッドデザイン賞を受賞
仕事をする人みんながワクワクできる社会の構築、私の好きな言葉です。
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楽天EdyのAndroidアプリやWebサイトをUX改善提案を行い、企画からプロトタイプ、制作管理等のディレクションを行う。
クライアントへの新規サービス提案の際に必要となるプロダクトのプロトタイピング開発と技術検証を行う。
山田 肯佑さん
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私達がよりよいプロダクトを作る過程では不確実性が高い議論が度々発生します。意見の相違は緊張を生み創造性を呼び起こすので悪いものではありません(楽しくは無いかもしれませんが)。ただ緊張を前向な議論に変えるのは簡単ではなく、チームに気兼ねなく発言できる雰囲気が必要です。そのような雰囲気が土台にあると「熱い」トピックスを「冷たく」できます。