400万人が利用する会社訪問アプリ
マレーシア生まれ育ちで英語、日本語、中国語とマレー語ができます。2019年に日本語に興味を持ち、勉強を開始しました。日本語を話せるようになってから、友達がたくさん増えて、日常的に日本語で会話するようになりました。モナッシュ大学でコンピューターサイエンスのコースを履修し、システムエンジニアとしてのキャリアに興味を持ちました。大学の日本人の友達と関わって、海外で働きたいと思ったので、日本での就労を希望しています。
問題解決能力を活かすために、データ解析や開発に関わる仕事に挑戦し、技術的なスキルを向上させると同時に、精神的な成長も重ねていきたい。また、業績を上げることで、自らの能力を証明し、認められる機会を得たいと思っています。
アルゴリズム、データ構造、オブジェクト指向プログラミング、データ分析
ソフトウェアエンジニアとビジネスコンサルタントと協力し、顧客への高品質なアプリケーションの提供を確保するため、テストケースやテストスクリプトの作成と維持を担当しました。また、アプリケーションの新しいリリースがあるたびに、新しく追加された機能によって既存の機能が損なわれていないことを確認するために回帰テストを実施しました。
QAエンジニアとしての経験を積んでいく中で、開発に対する熱意を強く感じるようになりました。それをマネジメントに伝えたところ、QAエンジニアとしての役割に加えてシステムエンジニアとしてのプロジェクトも担当することになりました。この機会を通じて、QAエンジニアとしてだけでなく、システムエンジニアとしても効果的に貢献することができました。
社内のオブジェクト指向プログラミング言語を使用して、プロジェクトマネージャーがプロジェクトの予算とタイムラインを見積もるためのプロジェクト見積もりアプリケーションをアップグレードしました。このアップグレードでは、以前は1つの製品(Quintiq)の機能のみをサポートしていたアプリケーションを、他の製品(Apriso)にも対応するように拡張し、Aprisoの機能をシームレスに組み込むようにしました。