青木 佑太朗
「bar X」
若者が社会問題を気軽に語れる場を作りたいというビジョンのもと、まずは大学生が集まってご飯を食べれる場作りをしようとの思いで始めました。 「食」はとても身近で普段の生活とは切っても切り離せないものでありながら、またそれぞれの食事の裏には、それを作った人、運んだ人、調理した人の思いが詰まっています。 一回一回お出しする食事とbarに来られる一人一人のお客様との出会いとを大切にしながら、問題意識を持って動いておられる&食事を作ることができる方を店長としてお招きして、ivote関西のメンバーと共にbarをオープンしています。