開発:蔵書管理システムの構築
現在のメインスキルである、Node.jsの学習を行った際に構築したもの。 自身が所有する書籍を、書店等の離れた場所から既に持っているか確認したいと思い、開発した。
400万人が利用する会社訪問アプリ
某ゲーム開発会社 / サーバサイドエンジニア
私は「難しいと思う技術を避け続けていると、成長しない」という信念のもと、日々開発に取り組んでいます。 「食わず嫌い」をせず、まずは噛みつく。少しずつでも良いから噛みついて噛み砕いて行くと、
イベントを開催するにあたり、必要な情報を一元的に管理する必要があったため開発した。 出展参加者の情報収集をはじめ、チケットの発券・チケットに紐づいたメタデータの管理が行える。 使用技術 (v1) ・フロントエンド: TypeScript, Next.js, styled-components (一部) ・バックエンド: TypeScript, Express, MongoDB ・決済: Stripe ・インフラ:AWS Lightsail 使用技術 (v2) ・フロントエンド: TypeScript, React.js, styled-components ・バックエンド: Cloud Functions for Firebase (TypeScript) ・決済: Stripe ・インフラ: Firebase キャッシュレスカンファレンス2023 内 LTイベントにて、本システムにおける決済フローの改善を発表。 https://speakerdeck.com/10mocy/automated-payment-management-in-sockbase
常にユーザの立場に立った提案を行い、ユーザに価値を提供できるエンジニアになりたい。
主に電子回路等のハードウェアに関する知識を学習しました。 課外活動では、所属していた部活の定期演奏会のプログラム(曲次)を作成したり、様々なイベントの主催やお手伝いを行ってまいりました。
IoTシステムの構築を通し、それらの機器に対するセキュリティの重要性、基盤の安定性についての知見を得ることができた。 プレゼン資料をまとめ、全校発表を実施。
プログラミング全般をカバーしたLTイベント「プログラミングLT」の主催を行いました。
現在のメインスキルである、Node.jsの学習を行った際に構築したもの。 自身が所有する書籍を、書店等の離れた場所から既に持っているか確認したいと思い、開発した。