東京コミュニケーションアート専門学校 / その他理系
ドット育成ゲーム「DOTTAMA」の制作
ドットの生き物を育成するゲーム「DOTTAMA」の制作。 ドットで構成された生き物に「色エサ」を与え続け、その色エサの比率や量で育ち方が変わるPCゲーム。 エサの量や時間帯によって反応が変わったり、育てた経歴が図鑑として残るコレクション要素も。 画面の端に表示しながらPC作業ができるミニver.と本格的に育成できるノーマルver.の切り替えも可能。 現在、制作中。
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静岡県静岡市清水区出身。 情報分野の勉強をするために地元の工業高校に入学。 高校の部活「放送映像研究部」では高校生CMコンテストで特別賞、映画甲子園で特賞などを獲得。
自分の持っているスキルをさらに伸ばし、そのスキルを活かせるようなゲームを作りたい。 ゲームだけでなく、ユーザーを楽しませるオフラインイベントや予想の斜め上を行くようなことを実現し、様々な分野に携わる枠に囚われないプランナーを目指したい。
音をテーマにしたホラーゲーム「NOISE」の制作。 東京ゲームショウ2018での展示を目標に制作。 テーマは「音の恐怖」。ヘッドフォン推奨ゲーム。 内容は真っ暗な廃病院を徘徊する謎の生物から逃げながら、廃病院から脱出するというもの。 音が良く聞こえるようになる代わりに目が見えなくなる「耳を澄ませる」、耳が聞こえなくなる代わりに暗い場所が良く見えるようになる「凝視」の2つのシステムを使い分け、廃病院から脱出する。
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ドットの生き物を育成するゲーム「DOTTAMA」の制作。 ドットで構成された生き物に「色エサ」を与え続け、その色エサの比率や量で育ち方が変わるPCゲーム。 エサの量や時間帯によって反応が変わったり、育てた経歴が図鑑として残るコレクション要素も。 画面の端に表示しながらPC作業ができるミニver.と本格的に育成できるノーマルver.の切り替えも可能。 現在、制作中。