東北大学大学院理学研究科 / 天文学専攻
ハーバード天文台を核とした米国研究機関との連携強化による新時代天体物理分野の開拓
人財交流による、天体物理学の発展の促進プロジェクト。その関連研究員兼website制作による他の研究者のバックサポート。
400万人が利用する会社訪問アプリ
Jij Inc / 研究開発者
2020年8月、結婚のためアメリカに移住。量子回路・量子アニーリングなどの論文を技術ブログで解説する広報的な役割担当 + ちょっと研究開発。 2019年10月Jij入社、量子アニーリングと組合せ最適化の研究開発 & 各種マネジメント。 2019年1月アメリエフ入社、エンジニア・バイオインフォマティシャン 。
最高のプロダクトを作り上げたい。そうすれば資金や人脈は自ずと広がっていくと信じている。 大学での研究にスーパーコンピュータを用いた大規模計算を使っていたので、その技術を活かしたシミュレーションやデータサイエンス。現在、黎明期にあるブロックチェーン・量子コンピュータなどの最先
組合せ最適化および量子アニーリングに関する研究開発 各種プロジェクト遂行
ライフサイエンス部門・ゲノム医療部門 (研修期間)
社内で取り扱うレポートの作成を、Python(OpenPyXL)を用いて自動化。 レポート作成作業の効率を格段にアップさせた。
Pythonに初めて触れる人のためのPython入門資料を作成。わかりやすい資料の作成方法を学ぶとともに、Pythonは独学だったため、ここで知識を整理することができた。
CentOS 7のサーバをネットワーク接続し、RのインストールおよびRのパッケージのインストールを行なった。これにより、Single Cell RNA, CellRanger解析ができるようなサーバを構築した。
あるデータベースを読み込み、それを照合するスクリプトの高速化を行なった。135sほどかかっていた処理が、0.37sまで(およそ350倍)高速化された。
AvintonアカデミーのPythonタスク学習
『3次元磁気流体シミュレーションによる渦巻き銀河・棒状銀河の磁場構造モデルの構築とその進化過程の解明』 『非熱的粒子(宇宙線)の影響を考慮した磁気流体方程式の数値解法の新アルゴリズムの開発』
日本学術振興会 頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣プログラム『ハーバード天文台を核とした米国研究機関との連携強化による新時代天体物理学分野の開拓』において、自他の研究支援およびウェブサイト制作と管理
2010年から2017年3月まで大学にて宇宙物理学の研究に従事。 宇宙空間で磁気流体・プラズマがどのような振る舞いをするか、それをスーパーコンピュータによるシミュレーションで明らかにすることを試みてきた。具体的には、1. 渦巻き銀河の中でどのような物理機構によって磁場が増幅されるのか 2
学部生授業『天体物理学II』のレポート採点および学生指導
天体物理学を幅広く勉強。あとは事務系・授業補助のバイト三昧。
テニス部、理科部、演劇部。
東北大学大学院理学研究科 / 天文学専攻
人財交流による、天体物理学の発展の促進プロジェクト。その関連研究員兼website制作による他の研究者のバックサポート。