Azure Developer アソシエイツ
自社でAzureのサービスを開始するにあたり、Azureの知識が必要ということで取得しました。
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工場の作業スタッフから、「パソコンを使った仕事をしたい」という安易な動機で、一般事務を経て、専門知識ゼロからプログラマーになりました。 前向きに「好き」という気持ちと「楽しい」という気持ちがあれば、何にだってなれるんだと実感します。 勉強することも多くて大変ですが、だからこそ、システムが動いた瞬間の喜びは何にも代えがたいものがあると感じます!
2022年3月、はじめてプロジェクトマネージャーの業務を担当することになりました。 これまでのプログラマーとしての経験に加え、より幅広い知識と判断力を求められると感じています。
データ入力という単純な仕事でしたが、どうすれば効率良くミスなく作業を進められるか、ということを真剣に考えた職場でした。 また無自覚ながらもSQLの片鱗に触れて、データを扱う面白さを発見しました。 プログラマーになりたいと思ったきっかけの会社です。
ウェブアプリケーションの運営と、スタッフのフォロー業務をしていました。 この会社で初めて「業務系アプリケーション」に触れて、システムについていろいろと考えるようになりました。 また自分にできることで会社に貢献していく、という姿勢を発揮できた会社でもありました。
商品の撮影・画像加工・ページ制作、メルマガの配信を行っていました。 どうすれば見栄えが良くなるのか、興味を惹けるのかなど、ユーザー視点での仕事の仕方を学びました。
作業スタッフとして、いかに効率的に作業を進めるか・段取りを組むか、ということと、現場事務員としての在庫や入出庫管理の必要性を学びました。
岡田 梨絵さん
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