服部 祐史
The University of Edinburgh / MA Philosophy and LinguisticsTokyo
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服部 祐史
The University of Edinburgh / MA Philosophy and Linguistics
'The limits of my language mean the limits of my world'
東京で生まれ、高校から大学にかけてニュージーランド→スコットランド→ノルウェーと留学（現在は日本で休学中）。エジンバラ大学（スコットランド）在籍。哲学と言語学を専攻しており、言語に強い関心がある。英語のアクセントの話が大好物。好きな音楽は日本語ラップ。『スマブラSP』競技プレイヤーであり、日本と世界のスマブラコミュニティの橋渡しをすべく、スマブラプレイヤー向け英語学習メディアを運営。MBTIはINTP（論理学者）。
個人の実績
個人の実績
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この先やってみたいこと
未来
休学中に日本での就労経験を積み、自分の興味分野である「言語」が実社会でどう活かせるのかを模索中。コミュニケーション力や論理的思考力を含む広い意味での言語能力を磨いていきたい。 また、言語を含む人間の「知」のシステムを総合的に研究する認知科学の分野に興味があり、AIなどの最先端技術などにも関心がある。プログラミングも勉強中。
The University of Edinburgh6年間
MA Philosophy and Linguistics
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哲学と言語学という二観点から、「言語」と「世界」の関係性について学んでいる。言語を媒介に世界を論じ、真理に迫ろうとする哲学の分野では、言語哲学や認識論、論理学、形而上学などを受講。 一方、世界がどう言語を進化させ、人間にどう影響を与えるのか考察する言語学では、社会言語学、心理言語学、意味論などを受講。 また、中国語やドイツ語などの言語学習にも取り組んだ。
文部科学省
大臣官房総務課広報室（インターン）
二週間の短期インターン。 共同通信のニュースのチェックや記者会見の設営など、広報業務のサポートを経験した他、インターン終了時の発表として文科省の英語版ホームページに関する提案を行なった。
St. Andrew's College3年間
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日本の高校からニュージーランドの高校に編入後、三年間留学し卒業。ここでは英語の習得のほか、留学生のリーダーとして活動した経験から、自立心やコミュニケーション能力が向上し、物事を俯瞰的に捉える思考力や内省の習慣が身に付いた。
スキルと特徴
実績
言語
- 日本語 - ネイティブレベル
- 英語 - ビジネス会話レベル
- 中国語 - 日常会話レベル