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椎葉村役場 / 地域振興課交流拠点施設グループ(図書司書・クリエイティブ司書)
静岡のガス会社での営業・フィールドエンジニアリング・事業企画(①事務局業務②プロモーション③新規ブランド立ち上げ④オウンドメディア運用⑤SNS広報)といった総合職体験を経て、東京にて業界新聞(石油化学)の記者に。この間、個人事業として複数のWEBライティング・キャッチコピー制作業務を受託し、Wantedlyでの求人記事ライターも務めました。その後、九州へ生活基盤を移すべく日本三大秘境・椎葉村の地域おこし協力隊へ。
椎葉村地域おこし協力隊「クリエイティブ司書」の役割を継続してほしいとの椎葉村側の要望、軌道に乗った椎葉村図書館「ぶん文Bun」の運営クオリティをさらに向上させたいという小宮山剛の希望、双方が合致し椎葉村役場の正職員になるというキャリアが実現しました。 ※地方公務員試験を受験しての採用※
着任当初のほぼ何も決まっていない状況が2019年4月。そこから全国で30館を視察するなど研究を重ね、図書館プロデュース委託先を「図書館と地域をむすぶ協議会」に決定したのが2019年10月。
Wantedlyの求人記事執筆を代行受託するライターとして活動しました。ナショナルクライアント級の案件を複数手掛けるなど、ライターとして大きな信頼を勝ち得ていたと考えております。とくに求職者の立場に立ったワーディングと記事タイトルのコピーライティングに関しては、求人記事を出されている企業様と求職者様のご縁につながる喜びを感じながら力をつけることができました。
書く仕事を一生モノにするために、都市ガスと縁もある石油関連のビジネスを取り扱う記者になりました。 しかしちょうどこの頃実家の方で祖母や両親の体調が崩れてしまい、深夜でも車で帰れる距離県内に住みたいと考えるように・・・。結果として、1年足らずの就業期間で九州移住の実現に向けて動きだすことにしました。
地方都市ガス会社なので、新入社員として入社した直後はフィールドエンジニアとしてお客さまと対面する機会を設けてもらうことができました。ガス機器や燃料電池発電機の修理を通じて、対話のノウハウを身に着けました。
専攻ではD.H.ロレンスの詩から死生学を読み解きました。テニサーでわいわい遊ぶ×図書館に引きこもり研究する、という二極化した生活を楽しみました。
生徒会会長を務めていました
小宮山 剛さん
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