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株式会社RevComm / デザインチーム デザインディレクター
グラフィックデザイナー・アートディレクターとして25年のキャリアを積み、大学教員として13年間デザイン分野における教育研究の経験があります。モノからコトへと価値が移ってきた現代において、新たなフィールドに自分の可能性を拡張するため、Saas企業のデザインディレクターとして日々挑戦中。
ディレクション、マネジメント、教育、研究。これらのスキルを活かして、最強のデザイン組織を創り上げる。
デザインディレクターとして、プロダクトとコニュニケーションデザイン両方のデザインをディレクションしてブランディングの構築をおこなっている。また、デザインチームのマネージャーとしてSaas企業に適したデザイン組織の構築を目指す。
カラダとココロの新しいケア 『Shift』サービスのサービスの収益化に向けてデザイン全般、UX、ブランディングを担当。
2000年代は専門学校のパンフレットやCDジャケット、音楽誌の誌面デザインなど幅広く活動を行った。大学教員になった2010年以降は雑誌やCDジャケットの需要が減り、金額感も変化しはじめ、副業レベルで活動している。
ディレクションチームにてプロダクトマネージャー兼Webディレクターとして活動。情報設計と新規提案を得意としており、トヨタキャリア採用サイトやソニーグループのコーポレートサイトなど主にナショナルクライアントのコーポレサイトを多く手がける。
小笠原治ゼミ UXを中心にIOTなどを研究 修士制作研究テーマ 「リモートに最適化した学習プラットフォームの構築」
職位:助教 デザイン教育・学校広報 専任教員として主にグラフィックツールの基礎からグラフィックデザインの指導を中心に授業を担当
奈良教育委員会がバックアップのもと、奈良県立磯城野高等学校 環境デザイン科の生徒と、東京工芸大学 デザイン学科とゲーム学科の学生が奈良公園にある公益財団法人名勝依水園・寧楽美術館を舞台に共同でスマートフォンアプリを開発し、社会に提案するプロジェクトとして2016年6月にスタートしました。
学校案内パンフレットやファッション誌への広告など、バンタン芸術学院(現ワタナベエンターテイメントカレッジ)専属インハウスのアートディレクター兼グラフィックデザイナー兼フォトグラファーとして幅広く活動
イトーヨーカドーなどのチラシを制作。B全サイズなどヘビーなサイズを担当して、かなり鍛えられた。
グラフィックデザインを中心にさまざまなデザインの分野を学ぶ。学生有志によるグループ展や教授のデザイン事務所にてインターンを行うなど精力的に活動した4年間だった。卒業制作展では当時まだ珍しかった3Dグラフィックによるコミックアートを制作し優秀賞を受賞。