横峯 樹

アソビュー株式会社, 上級執行役員CPO、マーケットプレイスカンパニーCEO

力武 健次

林野庁公募の令和６年度『新しい林業』経営モデル実証事業において当社提案事業が3年連続採択されました

「健康経営優良法人2024（中小規模法人部門）」の認定を5年連続で取得いたしました

三重県：地域経済牽引事業計画として承認|パワーエイド三重合同会社

桜井木材協同組合林材祭において奈良県知事賞を受賞｜株式会社玉木材

奈良県林材まつり木材展において林野庁長官賞を受賞｜株式会社玉木材

ソーシャル企業認証制度Ｓ認証を取得｜株式会社インテグリティエナジー

北大阪商工会議所環境シンポジウム2020年度環境改善優秀賞受賞：2年連続｜株式会社インテグリティエナジー

北大阪商工会議所環境シンポジウム2019年度環境改善優秀賞受賞｜バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社

北角 強

地方創生型カーボンニュートラル新産業の創造をつうじて、希望のさざ波を創りだす【創業ストーリー＃3/3】

地方創生型カーボンニュートラル新産業の創造をつうじて、希望のさざ波を創りだす【創業ストーリー＃1/3】

地方創生型カーボンニュートラル新産業の創造をつうじて、希望のさざ波を創りだす【創業ストーリー＃2/3】

『義を見てせざるは勇無きなり』
『宿命に生まれ、運命に挑み、使命に燃える』
『人生の本舞台は常に将来に在り。今までの失敗は、今後成功するための試練であり、準備である。人は何歳になっても、それまでの人生は序幕にすぎない。常に、これからが本舞台なのだと考えて行動せよ』（尾崎行雄）
『善きことを思い、善きことをするときには天地が味方をする』（稲盛和夫）
『自ら挑戦し乗り越えた壁が高ければ高いほど、その壁は自身を守る砦となる』
『重要なことは、未来において何が起こるかではない。いかなる未来を今日の思考と行動に織り込むか、どこまで先を見るか、それらのことをいかに今日の意思決定に反映させるかである』（ピーター・ドラッカー）
『状況妄動型の人間であってはならない。状況妄動型とは「こうしたい」と思っても、社会情勢、経済情勢などから、すぐに実現困難であるとあきらめてしまう人のことを言う。一方、心の奥底からこうありたいという強い願望を持った人であれば、周囲の環境がいかに難しくとも、願望を実現するための方法を考えて行く。そこに努力と創意が生まれてくる』（稲盛和夫）
『途方もない夢でも実現へと前進させることは、意外とたやすい。「そんな馬鹿なことはできない」と誰もが思うことならば、競争相手はほとんどいないからだ』（Google創業者：ラリー・ペイジ）
『未来を正確に予測できる人などいないけれど、次の二つのことだけは確かである。未来は今と違う、だけど未来は今の世界がもとになっている。ビジネスに同じ瞬間は二度とない。ビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグをコピーしているようなら、君は彼らから何も学んでいないことになる。新しいものを生み出すという難事業に投資しなければ、アメリカ企業に未来はない。今日の「ベスト・プラクティス」はそのうちに行き詰まる。新しいこと、試されていないこと、賛成する人のほとんどいない大切な真実のなかにこそ、「ベスト」なやり方がある』（ピ－ター・ティール「ZERO to ONE」）
『経営というものは、経営者の人格の投影でしかあり得ない。そのため、人間として正しい判断基準を持てば、それは必ず経営の実践の場においても有効に機能するはずである。リーダーの行為、態度、姿勢は、それが善であれ悪であれ、本人一人にとどまらず、集団全体に野火のように拡散する。集団、それはリーダーを映す鏡なのである』（稲盛和夫）
『経営者は常にチャレンジし続けなければならない。さらには、先頭を走る経営者が倒れても、その精神を継承した社員が、経営者の屍を乗り越えてチャレンジを続けていく。そのような企業風土を作らなければならない』（稲盛和夫）
『苦難に対しては真正面から立ち向かい、さらに精進を積む。また成功に対しては謙虚にして驕らず、さらに真摯に努力を重ねる。そのように日々たゆまぬ研鑽に励むことによってのみ、人間は大きく成長していくことができる』（稲盛和夫）
『リーダーについて唯一の定義は付き従う者がいることである。リーダーシップとは信頼を得るということである。信頼がない限り、従う者はいない。リーダーを信頼するということは、リーダーを好きになることではない。常に同意できることでもない。リーダーの言うことが真意であると確信できることである。それは、「真摯さ（インテグリティ）」という真に古くさいものに対する確信である。リーダーが公言する信念とその行動は一致しなければならず、少なくとも矛盾してはならない』（ピーター・ドラッカー）
『人の一生というのは、たかが五十年そこそこである。いったん志を抱けば、この志にむかって事が進捗するような手段のみをとり、いやしくも弱気を発してはいけない。たとえその目的が成就できなくても、その目的への道中で死ぬべきだ。生死は自然現象だからこれを計算に入れてはいけない』（司馬遼太郎『竜馬がゆく三』より）
『困難でやりがいのある仕事を始める時は、私は次のような人を探す。人生を楽観的にとらえ、情熱を持つ人、毎日の問題に熱意と自信を持って取り組んでいる人、勇気があり、想像力に富む人、周到な計画と勤勉さで、自己の気迫を一点に集中でき、しかも、「これは大変な仕事ですね。でも、必ず成功させましょう」と言ってくれる人である』（ヘンリー・Ｊ・カイザー：米実業家「近代造船の父」）
『優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである。一度も間違いをしたことのない者、それも大きな間違いをしたことのない者をトップレベルの地位に就かせてはならない。間違いをしたことのない者は凡庸である。その上、いかにして間違いを発見し、いかにしてそれを早く直すかを知らない。ゆえに、何かことを成す人は間違え多き「人格者」である』（ピーター・ドラッカー）
『すべてがあなたにとって向かい風のように見えるとき、思い出してほしい、飛行機は追い風ではなく、向かい風によって飛び立つのだということを……』（ヘンリー・フォード）
『最も美しい森林は、また最も収穫多き森林である』（アルフレート・メーラー「恒続林思想」）

座右の銘・我が信念・ビジネスポリシー

＜各種所属団体＞
◆北大阪商工会議所2号議員サービス業部会環境委員会所属（同青年部2019年度第38代会長）
◆松阪商工会議所
◆枚方ライオンズクラブ
◆日本林業経営者協会

＜地域経済活動＞
◆地域経済活動としては、北大阪商工会議所２号議員・サービス業部会（環境委員会）所属（同青年部2019年度第38代会長職を拝命）、松阪商工会議所、枚方ライオンズクラブ、日本林業経営者協会に所属し、精力的に活動している。
◆また、北大阪商工会議所が主催する環境シンポジウムにおいて、2019年度・2020年度の２年連続グランプリとなる環境改善優秀賞を受賞、2021年度においては、一般社団法人ソーシャル企業認証機構が主管（京都信用金庫）するソーシャル企業認証制度Ｓ認証を取得している。
◆2023年度から、枚方ライオンズクラブ未来創造委員長を受任し、アフターコロナにおける地域課題解決に資する新しいボランティアの在り方を創出するべく活動している。

地域経済および業界団体その他の活動

バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社, 創業者・代表取締役社長　最高経営責任者　CEO兼CFO

バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社 / 創業者・代表取締役社長　最高経営責任者　CEO兼CFO

西川 弘純

パワーエイド三重合同会社, 職務執行者

上辻 雅義

沖 祐生

株式会社サプライズコンシェルジュ, 代表取締役

当社産ヒノキの残材や枝葉を美容目的素材へとアップサイクルする「発酵温浴nifu」サービスと連携開始

三重の林業 2024年7月号に林業事業部 福井部長の記事が掲載

ハンター向け山林シェアリングサービス 「カリノバ」への登録開始

ハンター向け山林シェアリングサービス 「カリノバ」への登録を開始

紀伊半島エリア各地でのセンダン・ヤナギ類・ナラ類・カシ類等の育苗～植林～搬出実証本格開始

環境配慮型低炭素コンクリート、大阪万博パビリオンで採用　大阪湾の海水使用：朝日新聞デジタル

林野庁「新しい林業」経営モデル実証3年目の採択を受け、新たなサプライチェーンのモデル構築を目指す

生成AI・大規模言語モデル（LLM）を活用した運転保安支援システム「BM‒GPT」導入のお知らせ

当社グループの木質バイオマス焼却灰にCO2 を固定化させたアップサイクル骨材（Carbonel）が、コンクリート業界の脱炭素実現をリードする坂内セメント工業所さまホームページに掲載されました

林業動画紹介『だから、私たちは林業を選ぶ』

当社が組成するパワーエイド三重シン・バイオマス®松阪発電所の記事が重化学工業通信社発行『新エネルギー新報』に掲載されました

KPPグループホールディングス株式会社さまから「令和4年度補正スマート保安導入支援事業費補助金」の対象となるシステム開発を受注のお知らせがリリースされました

株式会社日本能率協会コンサルティングから⼤規模⾔語モデルを活⽤した保安⽀援システムについての記事が掲載されました

夕刊三重新聞2024年元日号に当社グループ記事が掲載されました

産官学パートナーシップ「サーキュラーパートナーズ」への参画のお知らせ

生物多様性のための30by30アライアンスに参画

生成AIを活用したバイオマス発電所スマート保安支援システム構築のお知らせ

林野庁情報誌「林野」11月号に当社実証事業が紹介

当社グループの御紹介｜第2次中期事業計画（2023-2027）

林野庁「新しい林業」経営モデル実証事業の協議会・現地検討会を開催

当社グループのパーパス（存在意義）

当社グループの事業目的・ミッション・ビジョン

パワーエイド三重シン・バイオマス®︎松阪発電所起工式開催

2023森林の仕事ガイダンス〜ならウッドジョブのお知らせ

当社グループの御紹介

NEDO 2023年度「エネルギーの森事業」の実施先として採択決定

スマート保安導入支援事業に当社提案事業が採択

パワーエイド三重シン・バイオマス®︎松阪発電所地鎮祭開催

パワーエイド三重シン・バイオマス®︎松阪発電所始動

令和4年度「新しい林業」経営ﾓﾃﾞﾙ実証事業 事業成果検討会議｜事業報告プレゼンテーション

令和4年度「新しい林業」経営モデル実証事業採択のお知らせ

飯盛生産森林組合との森林資源利用に係る基本協定締結のお知らせ

バイオマス燃料供給の新しい形＝シン・バイオマス®構想の御提案

森林資源利用の新しい形＝森林共同オーナースキームの御提案

グリーンエネルギーは使う時代から創る時代へ！新たな地域資源循環型スキーム『シン・バイオマス®エネルギー』の創造

バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社｜企業概要紹介〜Forest Force　Innovation & Renovation〜

日本商工会議所：パートナーシップ構築宣言 ｜バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社

バイオマス発電所運転支援システム｜「BMecomo」紹介

バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社｜林業事業紹介〜Forest Force　Innovation & Renovation〜

ウミガメネットワーク三重の活動に協賛・協力

林業イノベーション型地方創生エネルギー事業の推進

実績

当社提案の「シン・バイオマス」が商標登録｜バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社

健康経営優良法人2023 認定：4年連続｜バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社

奈良県：法の要件に適合する民間事業者の公表について｜株式会社玉木材

三重県認定林業事業育成経営体｜バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社

受賞と資格

「採用情報」ページにRINDOの求人ページ・企業ページを掲載しました

2024 北斗旗 全日本空道体力別選手権大会 2024 全日本空道シニア選抜選手権大会に協賛しました

バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社の代表挨拶ページをリニューアルいたしました

R5年度林野庁「新しい林業」経営モデル実証事業成果報告書が完成いたしました

一般社団法人日本林業経営者協会発行の季報の杣径（そまみち）に弊社 取締役の寄稿記事が掲載されました

NEDOバイオマス情報の『2023年度成果報告会』に弊社の発表資料が公表されました

バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社の代表挨拶ページに2024年初の代表挨拶を掲載しました

当社林業事業が日刊木材新聞に掲載

当社シン・バイオマス®︎発電事業が週間『循環経済新聞』に掲載

当社シン・バイオマス®︎発電事業が毎日新聞に掲載

当社林業事業が林野庁情報誌『林野』令和5年11月号に掲載

当社シン・バイオマス®︎発電事業が日本経済新聞に掲載

当社シン・バイオマス®︎発電事業が日経新聞信越版に掲載

当社シン・バイオマス®︎発電事業が『メガソーラービジネス』に掲載

北角強

北角強

北角 強

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北角強

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