増崎 亜美
「ひとやすみ女子会バル」
地域政策(少人数アカデミックスキルクラス・2年生時) 課題:京都府南部にあるシャッター商店街の活性化を目的とした政策立案 過程:京都府南部の商工会から、地域イベントの「食べ歩きバル」開催に向けて、アイディア提案の依頼を受ける。 結果:他地域と差別化した形で「ひとやすみ女子会バル」を商工会に提案。 学び:現場の生の声を聞くことが、政策立案だけでなく「課題解決」のための最大のヒントとなること。まちづくり(地域政策)は人と共に、人の繋がりをつくる「人づくり」であること。