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【AI事業経験を活かす(未経験からの挑戦)】 私はAIに興味を持ち、kikagakuの認定クリエイターとして学び続ける中、シリコンバレーのエンジニアからPythonコードを学習し、アプリを開発、さらに自らAIを用い社会課題を解決したいと考え、G検定に挑戦後、米国YCombinator OnlineへPython自動翻訳事業で参加、1億円の資金調達にチャレンジ。MVP作成中にMicrosoftが同様案件のリリースを発表する等困難が相次いだが課題発掘、解決策企画、Product作成等失敗から学びを得た。今後は夢や思いでの映像化を実現させたいと考え、多くの人々に感動と衝撃を与えたいと思います。
まえ つばさん
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【学園祭でのリーダー経験】 学園祭実行委員長として、選抜された8チーム60名の組織を統率し、学園祭を成功に収めた。当初8チームは其々に独立・連携が取れず、リーダーの私とメンバーの間にも溝ができた。メンバーは前年度委員長のカリスマ性のある先導型リーダーを求め、皆の意見を聞き調和役となる私のスタイルに違和感を覚えるとの意見まで頂いた。しかし、目的である「良い学園祭を作る」を達成させるため課題改善に取り組んだ。各チームの連携機会の設営、1 on 1を含むコミュニケーションの実施等、組織改革を実行。1 on 1ではリーダーとしてのビジョン共有、メンバー特性・考えを理解し、それを基にスポーツ大会、古着屋、ファッションショーなどのプロジェクトアサインを行った。結果、メンバーは満足し、チームは一丸となった。学園祭では企画部門で最優秀賞を受賞し、仲間から感謝の言葉を頂いた。この経験から様々な視点を持つことの重要性を再認識した。