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呉工業高等専門学校を卒業後、株式会社松田平田設計にて建築の設計監理業務に携わりました。主に建物監理を担当し、工事事業者、設計チーム、クライアントのコミュニケーションを円滑に図りながら、建設プロジェクトの進行を管理しました。しかし、健康上の理由で退職し、治療に専念することとなりました。
現在は、フロントエンドの技術スタックですが、今後はバックエンドにも対応できるようになりたいので勉強したいです。
- インパネ表皮造成 - インパネ塗装 - インパネ工程のマネジメント マネジメントでは、作業効率化提案、レイアウト変更提案を行っていました。
- 設計書と建物との整合性確認 - 設計チーム・クライアント・工事事業者との打ち合わせ - 建築確認申請(行政書類)作成 - 施工計画書・施工図確認
海友舎の構法的特徴に関する研究として、同じ特徴を持つ文化財と構法的に比較することで西洋建築が日本に導入される過渡期の技術遷移を明確にした。