国際交流ボランティアのチームリーダー
国際交流ボランティアに参加しチームリーダーとして外国人留学生ら10人とのチームでのイベント運営を成功させた
400万人が利用する会社訪問アプリ
SFC 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス / 総合政策学部 総合政策学科 環境学専攻(フードロス)
「物事には高い目標とパッションを持って取り組む」「やりたいと決心したことは最後までベストを尽くす」「天真爛漫で常に前向き」という性格を活かし、中高はソフトテニス部の部長、大学ではダンスサークルの選抜試験合格、総勢70人を率いて作品を創りあげる、長期インターンで目標値を達成するといった成果を上げてきました。 他には、アイルランドに8ヶ月間の留学、環境NGOに所属し現在も活動中。
ボランティアや大学での研究、ESG投資に関する提言を行う団体での活動、サステナブリティに関する勉強を通して、持続可能な社会をできるだけ早く構築していく上で、消費者などの末端に対する働きかけは大事ではあるものの、その根幹を創っている企業や機関に対して変革を求めることこそ、今求められていることであり、課題でもあると感じています。
世界的な課題とされているフードロスを削減するための施策について研究している。特に飲食店での顧客の食べ残しを減らすためのドギーバックについて普及する手立てはないか模索しており、ウェアラブル端末などを用いて事前の情報収集、実験などを行っている。
人材会社での勤務で、5人チームのリーダーとして顧客獲得率を20%、当日の出席率を80%に上昇させた。架電量に対する獲得率は10%、出席率は半分程度であった。チーム協議の結果、台本に縛られた提案になりがちな点、獲得顧客への連絡が不十分な点が課題と考えた。自由な対話を促す台本に改革し、交渉の定期FB会を設けた。リーダーとして的確なFBを行うため、誰よりも
国際交流ボランティアに参加しチームリーダーとして外国人留学生ら10人とのチームでのイベント運営を成功させた