株式会社Too / エデュケーションアカウント部
新たな“まなび”を実践するためのご支援
Appleデバイスを軸に様々な教育機関へデジタルファブリケーションなどの環境構築支援やICT機材の配備や利活用を推進するためのカリキュラム提案などを拡大しています。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社Too / エデュケーションアカウント部
今まで、何度かの転職を経験して、新卒入社の時と”ほぼ”同じ業態のお仕事をしています。 新卒時代の同期からは「元サヤ」「おかえり」など、ねぎらいの言葉をもらい自分自身でもApple製品やクリエイティブ領域の近くで仕事をすることが本望なんだろうなぁと改めて感じています。
現在担当している様々な教育機関向けビジネスの恒常化と新しいビジネスモデルを構築するための情報収集やテストケースの策定。また事業に携わっているメンバー間のコミュニケーションをさらに活性化して、事業や案件の横展開を促進する役割など。
教育機関に特化した営業部門で、関東エリアの学校法人を中心にApple製品やAdobe製品などの販売を行っています。最近では、リモート授業配信のための映像配信ツールやオンラインミーティングサービスの提案や学生1人1台体制を構築するための端末調達やデバイス管理ツールを利用した運用管理など、時代の要望に即した提案を幅広く行っています。
Appleデバイスを軸に様々な教育機関へデジタルファブリケーションなどの環境構築支援やICT機材の配備や利活用を推進するためのカリキュラム提案などを拡大しています。
緊急事態宣言の発令もあり、お客様先(特に出張を伴う)への訪問が制限されたため、従来から新入生向けに実施していたCopic(コピック)やLiquitex(リキテックス)の実技を伴う講習会が実施できない状況が続いていました。 お客様からの相談もあり、セミナー講師や映像に詳しい技術者を集めてオンラインでの講習会実施を企画。2020年12月から4回ほど実施して、累計120名の専門学校生にご参加をいただく。 オンライン開催のため、生徒さんの反応や進み具合が見えず歯がゆい場面もありましたが、後々のアンケートで非常に楽しんでもらえたことがわかり「やってよかった!」とメンバーで一安心しました。
日常の営業活動だけではなく、製品やサービスを導入いただいたお客様に対してマーケティングやPRの観点から、お客様へ事例化を打診。取材を通じて導入経緯を整理することでお客様との関係性が強化されたり、双方のプロモーションにも役立つコンテンツができあがるなど新しい価値が生まれる。
Helvetica, Frutigerなど著名な欧文書体のライブラリを有する米国フォントメーカーの日本法人でアカウント営業として勤務。主に公共交通機関向けにデジタルサイネージとして活用するためのフォントライセンス、ゲームメーカーやディベロッパー向け多言語フォントのライセンス提供を販売する事業を中心に大手企業にブランディング部門に対して、コーポレート書体の提案を行っていました。
色彩が人の感情や世の中のデザインやクリエイティブに与える影響や効果を学ぶ「カラーマーケティング」という領域について主に研究をしました。その他は、友人との学生生活を大満喫しました...
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Appleデバイスを軸に様々な教育機関へデジタルファブリケーションなどの環境構築支援やICT機材の配備や利活用を推進するためのカリキュラム提案などを拡大しています。