株式会社イノーバ / コンテンツ制作部
ワークショップの開催
SEO対策をテーマに、全3回のワークショップを開催。 コンテンツSEOの基礎、記事コンテンツ制作の流れ、検索意図を掘り下げる方法、データの活用、リライトについてなど、SEOの視点から検索上位を獲得できる記事を作る方法について講義した。結果として、チーム全体のSEOについての理解と習熟度が増し、納品記事の取得順位やオーガニックトラフィックの向上につながった。
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株式会社イノーバ / コンテンツ制作部 マネージャー
20代に入ってすぐに出版業界に飛び込み、プロの編集者/ライターとしてキャリアを重ねてきました。
情報の消費スピードが増している現在だからこそ、人の助けとなり、記憶に残るコンテンツをたくさん作りたいと思っています。
マネージャーを補佐するディレクターとしてAndroidマガジンの編集部にジョイン。
SEO対策をテーマに、全3回のワークショップを開催。 コンテンツSEOの基礎、記事コンテンツ制作の流れ、検索意図を掘り下げる方法、データの活用、リライトについてなど、SEOの視点から検索上位を獲得できる記事を作る方法について講義した。結果として、チーム全体のSEOについての理解と習熟度が増し、納品記事の取得順位やオーガニックトラフィックの向上につながった。
グルメニュースと料理動画のWebメディア「macaroni」のディレクター/記者/カメラマンとしてコンテンツの企画・制作に従事しました。
Instagramのライブ機能を活用した料理ライブの隆盛を想定し、「macaroni」のブランドを活用したサブスクリプション型のオンライン料理教室を企画。ストーリーの作成、サービス設計、周知の戦略策定、公式HP(LP)の作成、集客の施作としての無料オンライン料理教室配信および、それにまつわるSNS投稿・告知記事作成などを行いました。その後、あとはスタートするだけという状態まで制作を進めたものの、上司の鶴の一声によりプロジェクトはストップ。現在のところ、ローンチの予定はなし。
「macaroni」の公認コミュニティ「マカロニメイト」PJの柱として、マカロニメイト登録者(インフルエンサー)による記事投稿を管理・促進。毎月20-30のレシピを記事として公開し、月間20万 PVを超える記事を量産。
ビジュアル重視のグラフィカルな記事コンテンツ「リッチコンテンツ」の担当者として、記事フォーマットの考案、制作進行のフロー設計、各コンテンツの企画・編集・執筆・撮影・校正までを担当。よりストレスなく、食の楽しみを広げるメソッドに読者が触れる機会を作り、数値的にも十分な結果を残しました。同PJは、その後広告メニューに加わり、現在も制作が行われています。
永岡書店の子会社であるこの会社では、宝くじ情報誌(月刊誌/ムック)の制作に従事したほか、恋愛をテーマとした月刊誌の立ち上げを行いました。
ライターとして、編集者として、まずはひと通りのスキルを身につけることを目標に、男性向けの成人誌とギャル向け情報誌の制作業務に従事しました。社内にカメラマンがおり、そのアシスタントも並行して行うことで、撮影業務の基本も身につけることができました。
植松 富志男さん
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