株式会社アウトソーシングテクノロジー / 一般社員
AWS Certified Solutions Architect - Associateを取得
実務では使う機会がありませんでしたが、今後の可能性を広げるべく市販の参考書を使用しながら学習を進め取得しました。
400万人が利用する会社訪問アプリ
アドネス株式会社 / システム開発部
現状を打破するなら、「とりあえず動く、始める、走ってみる」
プログラミングスクールであるHappinessChainに所属し、実務と並行して学習を行なっています!現在は Next.jsとRailsを使用した Xクローンの開発を1人でDB設計から行い、開発中です!オフラインの集まりにも参加し、高い志を持つ仲間に刺激をもらいながら活動中です!
同じ配属先において案件が変わり、仮想サーバの構築およびテスト業務を担当しました。6名程度のプロジェクトにメンバーとして参画し、Linuxのsh、bash等を使いながら設計書をもとに仮想サーバの作り込みを行いました。特に勉強になったことはVimを使用した操作です。/etc配下の設定ファイルの追記修正はもちろん、数多くのシェルスクリプト作成を経験しました。プロ
実務では使う機会がありませんでしたが、今後の可能性を広げるべく市販の参考書を使用しながら学習を進め取得しました。
LPIC level2を取得しました。level1の時と同様に独学で学習を進め取得しました。
同課の新卒(5人)が主体となって行う社内イベントにおいて幹事を担当しました。最低限の出費で最大限成功させるために、各関係者らにひたすら聞き回ってとにかく動くことを意識しました。例えば会場の下見です。参加者に配布する資料を作成するために当時の自宅からは1時間かかるイベントの会場には前もって下見に行き、最寄駅からの道のりやレンタル料金の確認、会場の雰囲気を写真に撮るなどしていました。また費用が高い酒などの嗜好品については地元の格安スーパーを回ってとにかく値段を抑えることを意識しました。このようにとにかく動いた結果、当日は小雨が降るなど少しのトラブルはありましたが無事成功で終わることができました。
仮想サーバの運用保守業務を担当していました。主な作業内容としては作業に使用するドキュメント(作業手順書など)の作成及び修正とそれらを用いた端末の操作です。特にLinuxの基本的なコマンド(ls、grep、cd、cp、rm等)を使って複数の仮想サーバに同時ログインしながら並行して行う作業を頻繁に行っていました。誤った端末に操作を加えずかつ限られた時間内で正確
取得資格欄に記載したLPIC level1(101、102)を2ヶ月で取得しました。 業務時間外においても問題集を掲載した有料サイトを使用するなどして学習を行っていました。
大学では主に「物理を"教える"」ということに重きを置き、教員志望の方が多く在籍する研究室において他の仲間たちとこれからの日本の物理教育について議論していました。
飯田 平太朗さん
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