株式会社ダイブ / 地方創生事業グループ プレイイングマネージャー
【地方創生】新卒で経営ド素人だった僕が2年後、年商数千万円の宿泊施設の経営責任者になった話
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株式会社ダイブ / 地方創生事業グループ プレイイングマネージャー
1995年生まれ。大学では生物学を専攻していたが、学生時代の海外経験をきっかけに「ゲストハウス」のような温かいコミュニティ創り・不思議と交流が生まれる空間創りが夢となる。 新卒でダイブに入社し、基幹事業であるリゾートバイト事業の営業職を担当。その後、現在の地方創生事業へジョブローテーション。
『日本の彩りある地方地域に、まだ見ぬ旅路と、一生モノの"あの日"を創り出す』 海外を周って気がついたこと。日本という国は本当に素敵だ。 安心安全な治安も、島国ならではの特異的な歴史や文化も、北海道から沖縄までの動植物
-2023年2月 プレイイングマネージャー 自身が立ち上げを担当したグランピング施設「ザランタン芦別」を含む、複数施設のマネージングをする傍ら、ダイブで初となるホテル業態「CRAFT HOTEL 瀬戸内」の施設経営責任者を担当。現在は香川在住。
進学を決める際に、当時将来のやりたい事や明確なビジョンはなかったので、1番好きな「生物学」を学べる大学に進学。 学生時代は、野生動物の研究をしつつ、暇さえあれば海外へ飛び出し自分の見たことのない自然・動植物・文化・歴史を巡り、『こんな世界が本当にあるのか...』と胸を躍らせることに没頭していた。
大学に通いながら、旅を広める学生団体「TABIPPO学生東京支部」に1年間所属。 「コンテスト統括」として、3つのコンテンツディレクション・メンバーマネージメント・集客など多岐に渡り経験。結果として、イベントは満席にはならず、大きなやりきれなさを身をもって実感。しかし、メンバーとの出会いが大きなターニングポイントとなり、元々好きだった「旅」にがっつりハマり始める。
大学3回生を1年間休学。夢にまで見た初の海外長期滞在を経験。 オーストラリアのワーホリの醍醐味でもある一次産業では生き物が好きだったこともあり、ワニの養殖場で働き、ワニに噛まれた経験も🐊
小学1年生から続けているサッカーを高校3年間含む大学生まで継続。 身体を動かすの大好きで、観戦する側よりも、プレイヤーとしての関わり方が好き。
清水 鵬行さん
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