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洋野町地域おこし協力隊 / 一般社団法人fumoto
自己紹介文を見ていただき、ありがとうございます。山岸と申します。 現在グラフィックレコーダー兼地域おこし協力隊として活動しています。
地域に溢れる空き家をリノベーションし、その地域にあう、コミュニティを提案して、一から場所作りをしたいです。私の地元では、地域の人同士のつながりが薄れていっていると感じています。地元地域の方々と仲良くなり、力を集め、一体となってまちづくりをすること。そのためにも、自分のスキルに合わせ、経営的視点も身に付けたいと思っています。
空き家の利活用を通じた関係人口創出をミッションとして活動しています。空き家の改修を町外の人材を巻き込みながら行い、年間で30人の町への招致と、1名の移住を達成しました。なお、空き家の改修費の調達ではクラウドファンディングを実施し、1ヶ月半で100万円の調達も達成しております。
東北地方と首都圏を中心に移動しながら、イベント、メディア、社内会議等のグラレコを担当しています。元公務員という立場から、誰が見てもわかりやすいものを作成しようという意識からグラレコの制作をしてきました。
2016年4月~2020年3月 狭山市教育委員会学務課に配属 【業務内容】 市内15箇所ある公立学童保育室を管理し、市内に居住し、共働きなどにより家庭で保育できない小学生のお預かりをする。
とんぷという名前ですが、公務員シェアラーとして、シェアリングエコノミー協会公認のアンバサダーとして、シェアリングエコノミー✖️自治体の広報活動。イベントのグラフィックレコーディングなどを担当しています。
全国公務員によるFacebookコミュニティ「オンライン市役所」にて、図解・グラレコ課を立ち上げ、課長として、50人以上の公務員に、グラフィックレコーディングや図解のノウハウを教えております。また、他自治体のグラフィックレコーディングの依頼もお受けしております。
山岸 智也さん
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