武蔵野美術大学 / 造形学部基礎デザイン学科(原ゼミ)
「共生」というテーマで、マヨネーズ。
「共生」というテーマで、マヨネーズに関する冊子を作る。簡単にいうと、なんで日本人てこんなにマヨネーズが好きなのか、という考察。 これは、思いの外担当教授に褒められ、嬉しかった。ここでも、やっぱり食が好き。
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これまで仕事として、デザイナーとして約5年、飲食業に15年以上従事してきました。 職種は異なりますが、一貫して変わらないことは、「デザイン」と「「コミュニケーション」を軸としていること。 そして、「人が喜ぶことが好き」だということです。
人生も折り返しを迎え、これからの人生は、これまでの自分の経験や得意なことを、他者や社会へどのように還元、循環していけるか、と考えはじめました。 私たちの体は食べたものでできている。美味くて栄養のあるものを食べ、健全な心とからだを保つ人が多くなれば、世界はもっと平和になるはず!
マーケティング→各種フレームワーク、分析、ペルソナ設定、仮想クライアントの戦略プレゼンなど webデザイン→figmaを使用して、デザイン及びプロトタイプの作成。 studioで実装。
福岡へ家族で移住し、飲食店の立ち上げから、約8年にわたり携わる。 日々の接客業務、メニュー開発、店舗営業、イベントの企画制作、料理やケータリング業務、SNSの発信他、店舗運営に関わる全てを担当。 店舗の老朽化に伴い、2024年9月をもって、惜しまれつつ閉店。
農林水産省補助金、態転換等支援事業で補助金の採択を受ける。 素人ながら、事業計画などの補助金の申請書類をゼロから書き、採択をいただきました。この経験は自分にとっての大きな自信へと繋がりました。 事業計画名: セントラルキッチン新設による、地元食材を使った、①看板商品の物販事業と、②デリバリー専門店への業態転換計画。実店舗と併せて、3 業態で売上の大幅アップとリスク分散を狙う
日々の接客や飲食業務をはじめ、店長業務、音楽イベントやワークショップなど、店舗でのイベントの企画制作、運営を全て担当。ブログやSNSでの告知業務も全て一人で行う。
パーティーケータリングや、撮影現場のお弁当、フードスタイリング、レシピ開発など。
事業内容:アーティストアシスタント、ケータリング業務他 フードアーティスト諏訪綾子率いる、food creationの外部スタッフとして、プロジェクトに参加。
日本デザインセンター 原デザイン研究所にてデザイナーとして約5年間勤務。グラッフィックデザインを軸に、パッケージデザインや広告、国内外の展覧会の企画/運営/制作等、多岐にわたるプロジェクトを経験する。
同僚コピーライターと社外のカメラマン3人で制作。人生で初めて、賞金(10万円)をもらう。
未経験でのデザイナー就職が叶わず、デザイナーでの就職を断念。とにかく正社員で働こうと決意し、印刷会社のDTPオペレーターとして就職する。 ここで印刷のワークフローやIllustrator、Photoshopの実務を学べたことは、今後の人生において大変役立った。最低賃金でツラかったけど、よく頑張った。
就職が決まらず、卒業を迎える。謝恩会の屋形船でゼミの担当教授であった原さんから「就職決まってないなら、バイトしに来ない?」と誘われ、同期数人と共に、原デザイン研究所にアルバイトにいくことに。時は、TAKEO PAPER SHOW HAPTIC展が目前。粛々とインビテーションの発送作業に従事する。
作品課題はもちろん、同様にレポートやプレゼンテーションも多く、「なぜ」「どうして」を説明するクセがつきました。これは社会に出てからも大変役立っています。 卒業制作は、「スパイスの可視化(ヴィジュアライゼーション)」 思えばこの頃から、「デザイン」と「食」が自分の興味の軸でありました。
「共生」というテーマで、マヨネーズに関する冊子を作る。簡単にいうと、なんで日本人てこんなにマヨネーズが好きなのか、という考察。 これは、思いの外担当教授に褒められ、嬉しかった。ここでも、やっぱり食が好き。
武蔵野美術大学 / 造形学部基礎デザイン学科(原ゼミ)
「共生」というテーマで、マヨネーズに関する冊子を作る。簡単にいうと、なんで日本人てこんなにマヨネーズが好きなのか、という考察。 これは、思いの外担当教授に褒められ、嬉しかった。ここでも、やっぱり食が好き。