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昭和女子大学図書館 / 司書(派遣職員)
スペシャルイベント『丸の内 BOOKCON 2024』に、『AI時代の調べ方の教科書』の著者として参加。サイン会を実施した。(11/7木17:00~19:00に実施、8冊売上) ■『丸の内 BOOKCON 2024』概要 読み手とつくり手をつなげる本の祭典 丸の内オアゾ20周年を記念して延べ100以上のコンテンツが出展。 著者・編集者約200名が集合する本の祭典! 開催日程:11/7(木)~11/9(土)11:00~19:00 ※最終日は18:00まで 開催場所:丸善・丸の内本店1F・3F、1F OO(おお)広場
・著書執筆→実現(山口周氏推薦『大学図書館司書が教える AI時代の調べ方の教科書』(https://www.amazon.co.jp/dp/4502516317/)) ・まちライブラリーの設立 ・投資(未来をつくる事業の支援)
レファレンス ・図書館利用や資料に関する質問に回答 ・CiNiiResearch、国立国会図書館サーチなどのデータベースを使った資料収集
昭和女子大学 現代ビジネス研究所で研究員として、アカデミアの知見をビジネスの実践に活かすことを目指し、プロジェクト実践型の研究を行います。研究テーマは、「無形資産を形成する場としての「まちライブラリー」の研究」です。1年目は先行文献の調査、2年目は「まちライブラリー」の設立を予定しています。
「AI時代の図書館と司書の役割」をテーマに講演。 ■開催日・開催場所 ・2024年6月28日(金)@日本橋三井ホール ■特設サイト Home | 2024学術情報ソリューションセミナー https://www.sunmedia.online/ ■会場の様子(Facebook) https://www.facebook.com/tomoko.nakasaki.9/posts/pfbid0oyr6obTm4Thn7AQ6D9kGctA9qSNw38qymmiusSuAoXATodsU8VZU7Eh8JpJ91UkCl
まちライブラリーの提唱者・礒井純充氏が主催するゼミ。 礒井純充『「まちライブラリー」の研究 「個」が主役になれる社会的資本づくり』みすず書房(https://www.msz.co.jp/book/detail/09648/)を基本書とし、「場づくり」「ソーシャル・キャピタルの形成」「地域社会」など、ゼミ生がまちライブラリーを通じて取り組みたいテーマをディスカッションする。 ■参加実績 ・オリエン参加(第1回:2024/4/8) ・ゼミ発表(第2回:2024/5/6):「キャリアの資本の一つである社会的資本を形成する場といてのまちライブラリー」をテーマに5分程度の発表を行った。内容は、グラノヴェッターの「弱いつながり」の観点からの考察が中心。(発表資料:https://youtu.be/3UMxqQ77TKU)
「AI時代の図書館活用術」というトピックス名です。AI、インターネット検索、図書館の資料、それぞれの特性を活かした情報収集術をお伝えします。それにより、より精度の高い情報収集ができるようなり、他の人との差別化が図れるようになります。
中崎 倫子さん
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