OheyaObeya 〜 AIで汚部屋を何とかするPJ
▼Keyword Deep Learning, Keras, Image Classification, Object Detection, Azure, Slack, Hackathon ▼ What? (これは何?) AI(画像認識&物体検出)で部屋の状況を判断し、一定期間「汚部屋」の状態が続いたら通知(アラート音やSlackへの通知)をします。 ▼ Why? (何故作った?) 「部屋の乱れは心の乱れ」という言葉もあるように、ストレスなどで心身に不調が生じると、自分では「まだ大丈夫」と思っていても、知らず知らずのうちに「部屋が荒れる(日常のちょっとした片付けができなくなる)」ということがあります。 ▼ How? (どうやって作った?) 【画像データ】 自前で用意した机の上の画像 【画像認識】 ライブラリ: Keras, モデルの構造: MobileNet 【物体検出】 Azure Custom Vision Service(現在MobileNet-SSDへの移行を検討中) 【学習環境】 Azure Deep Learning VM 【デモ用GUIツール】 Python / OpenCV / pygameなど 詳細はリンク先の資料をご参照ください。