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佐々木 知洋

M-TEC株式会社 / 20代目望遠鏡 Celestron C11

佐々木 知洋

M-TEC株式会社 / 20代目望遠鏡 Celestron C11

時速107900km

望遠鏡マニア。天文観測歴は40年。基本撮影よりも眼視。 💫経歴には望遠鏡遍歴を入れてみたいと思います💫

この先やってみたいこと

未来

🌟観測所 |観測所|  目指すところは、やはりここか。  山奥に引きこもり、日々畑を耕しながらテレワークでたまに仕事。

M-TEC株式会社2年間

20代目望遠鏡 Celestron C11現在

- 現在

C11は一度所有経験あり。

現在4年間

19代目望遠鏡 KASAI NINJA-400 400mm F4.5/1800mm

-

とにかく口径の暴力。

18代目望遠鏡 CELESTRON C9.25+CEM70 235mm F10/2350mm

現在の主力機。 ビクセンへ版権が移る途中で購入したので、実はアメリカから 個人輸入しています。 結局取り回しと口径が現在の体力とマッチしていてベスト。 球状星団も良く分解し、惑星もそこそこなので満足度は高いです。

17代目望遠鏡 BORG 71FL 71mm F5.6/400mm

BORG沼も満たせ、400mmという絶妙な焦点距離と小型軽量。 どの架台にもマッチ。もちろん電視向き。 ややトップヘビーではあるもののBORGなので組み合わせで解消できるので、屈折は 当面これで行こうと決意しています。

沼時代

16代目望遠鏡 BORG 107FL 107mm F5.6/600mm

TSA亡き後、取り回し良く大口径で行けないかと思い、BORG沼にも突入。 小型ではあるがとにかくトップヘビー、何度も落としそうになり寿命を縮めることに。 大口径屈折の夢はこれで終わるのでした。

15代目望遠鏡 タカハシ TSA-120 120mm F7.5/900mm

この沼から脱出するために、一生物と思いTOA-130と迷い、重量と取回し的にTSAかな と思って購入。

14代目望遠鏡 KASAI TORINO300DX 300mm F5/1500mm

大口径へのあこがれを捨てられず購入。 塗装や可動部に設計レベルでだめな部分が多数あり、あまり利用されないままドナドナに。

13代目望遠鏡 CELESTRON CPC1100GPS 280mm F10/2800mm

安く入手できそうだったのでそれほど期待せずに購入。

13代目望遠鏡 SkyWathcer MAK180 180mm F15/2700mm

マクカセヤバいとの情報を聞きつけ購入。 ハズレ鏡筒だったのか、目が肥えてしまったのか不明だが思ったほど満足できず。 やはりアポ屈折は超えられず。

12代目望遠鏡 KASAI GINJI 200N 200mm F6/1200mm

試しに長焦点反射を購入。 取り回しは最悪。 でも木星や土星のなどは中心に入れれば過去どの望遠鏡でも超えることの できないレベルの鋭像。星もピンホール。

11代目望遠鏡 タカハシ FS-60Q 60mm F10/600mm

小口径アポに手を出しました。 でも実は初タカハシ。 口径なりではあるものの、200倍でも無理はあるが破綻せず。 とにかく作りが良いので持っている人の満足感がありました。

10代目望遠鏡 Scopetech STL80A-MAXI 80mm F15/1200mm

このころ、長焦点屈折はアポを超えるバナシが流行っており他聞に漏れず購入。 デマだったことがわかった。 結局像が暗くなりすぎて、TV-85どころか60mmアポ屈折にも及ばず。

9代目望遠鏡 KENKO SE120L 120mm F8.3/1000mm

大口径屈折が欲しくて購入。 あまり良い思い出がない。TV-85と比較して良いところがなかった。 アポ屈折の良さを改めて実感。

8代目望遠鏡 KENKO SE300D 300mm F5/1500mm

ベランダでちょい見ができないか画策して購入。 もちろんあまりの大きさと重さできっと2回しか見ていない。

7代目望遠鏡 SkyWatcher MAK127 127mm F11.8/1500mm

ベランダお手軽観望用に購入

6代目望遠鏡 KASAI ZINGARO-8 200mm F5/1000mm

お手がる大口径をしようと購入 光軸問題と、ヘリコイドのちゃっちさと迷光問題と方重量で挫折。 殆ど使われず。ドナドナへ。

5代目望遠鏡 TV 85+F2 85mm F7/600mm

ベランダお手軽観望用に購入 取り回しが最高レベル。ただし、85mmの限界も。。。

4代目望遠鏡 KASAI GS-200RC+KENKO SE2 200mm F8/F6/1600mm/1200mm

金環食を契機に沼の入り口に突入

20代-30代

ETX90EC(2代目) 90mm F13.8/1250mm

特に光学系に変更はなかったので見え味は変わらずなものの、なんと両軸駆動。 経緯台+電動微動はとても使いやすかったです。しかも軽量コンパクト。 ただし、作りのちゃっちさは変わらず。 後に、オートスターも購入して自動導入の素晴らしさも経験。

MEADE(ミックインターナショナル時代)ETX90RA(初代) 90mm F13.8/1250mm

社会人になって、小金が入るようになり何かの拍子にふと望遠鏡が欲しくなり、 当時とてもハードルの高かった望遠鏡ショップに駆け込み買った記憶があります。

中学・高校校時代

1985年~1990年頃 天体への興味も薄れて、特に目立った活動なし。

小学校時代

1982年~1985年頃 学校の備品 Nikon 80mm F15/1200mm

とにかく小学生にしてはとても重かった記憶しかない。

初代望遠鏡 

1982年頃 エイコー社製 カペラ60mm F11.7/700mm(2枚玉アクロマート、24.5mm)

夜な夜な、友人と近くの原っぱに持ち出して惑星を中心に見ていた記憶が。。。


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