専修大学 経済学部 現代経済学科 / サークル
海の自由研究フェス ws講師
小学校低学年向けのワークショップの講師 工夫したこと ワークショップに参加してよかったと思えるよう以下の工夫をした。 ①しゃがんで目線を合わせて話す。 ②笑顔で話す。 ③小学生が理解しやすい言葉で話す。例)重さ 何トン→ゾウ何頭分 ④ワークショップが始まる前に、海に関するクイズを出して子供が話しやすい雰囲気をつくる。例)イカ墨とタコ墨多いのはどっち?、トビウオは最長何メートル飛ぶ? ⑤親御さんの緊張をほぐすために雑談をしておく ⑥マイクロプラスチックに関する質問がされても答えられるよう、事前に台本以外のことも調べた。間が開いてしまったときに補足の説明として話す。 ⑦作品を作成中、集中を妨げないよう、過度にこどもに対して手助けをしない。