400万人が利用する会社訪問アプリ
【ご挨拶】 はじめまして、石田哲朗と申します。 お忙しいところ、プロフィールを見て頂き、ありがとうございます。 私は、大学を卒業後、アメリカに4年半にわたって留学をしました。
私が現在学んでいるRubyやJavaScriptを使って、例えば、病気になり不安な日々を送っている人やその家族と医師を繋げ、適切な治療方法を提示することで不安を取り除くサービスなど、誰に助けを求めたら良いのかわからなくて困っている人の声がその不安を取り除いてくれる人に届くサービスを開発する業務に携わりたいです。
HTML / CSS / Vi / Linux / Git / GitHub / Ruby / Sinatra / Ruby on Rails / HTTP / nginx / DB / UML / Capistrano / CircleCI / JavaScript / Vue.js / アジャイル開発などについて学習しました。
WEBサイト制作の案件を受注しました。制作前にお客様の要望をしっかり聞き、制作中もこまめなやり取りを心掛けました。お客様の要望通りのWEBサイトを制作し、納品しました。デザインは委託し、HTML, CSS, jQueryを使用しました。
アメリカ、カリフォルニアにあるカフェにて接客、調理、皿洗い、清掃、品出しなどを行いました。 隣に小学校があるので登校前、放課後に多くの生徒、その保護者が訪れます。混雑時には共に働いているスタッフと協力しドリンクやサンドイッチの調理を手際良く行いました。
Javaを中心にC++とC言語を学びました。オブジェクト指向について学び、ファイナルプロジェクトではJavaでタイピングゲームを開発しました。
英語語学学校
ガストのデリバリースタッフとして働きました。 安全に素早く商品をお客様に届けるためどこになにがあるのか地図をみてわかるようにしました。 注文が混み合った時は同時に複数のお客様の元へデリバリーをしました。その際は、状況に応じて優先順位を付け、同時に複数の作業をしました。
駅にほど近い店舗にて接客、在庫管理、清掃、品出しなどを行っていました。 店舗に来店するお客様の８割は常連でしたので、積極的に顔を覚え、いつも買うタバコの銘柄などを覚え、素早く対応できるようにしました。
Lany College / Computer Programming
Laney Collegeで取った最後のJavaのクラスで作成したファイナルプロジェクトです。画面に表示される単語を制限時間以内にタイプするというタイピングゲームです。当時のクラスメイトと2人で作成しました。 当時、私はタイピングが苦手で、人差し指だけでキーボードを使っていました。プログラミングを学習していくにあたり、タイピングは出来ておいた方が良いなと思い、タイピングを練習していました。自分が練習するためにもと思い、タイピングゲームを作成しました。
