rubocop-ast.wasm: a RuboCop AST checker & converter on browser powered by wasm
custom cop を作るときにS式がシュッと書けなくて不便だったので作ってみました。 Ruby を wasm で動かしてるのでスタンドアローンで動きます。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社タイミー / バックエンド テックリード
スキマバイトアプリ、タイミーを作っている会社でバックエンドを書いています。
エンジニアリングを通してプロダクトを事業として成立させるための能力を身につける
直接機能開発を行わず、バックエンド領域の色々を良い感じに進める担当です。 社会のインフラになるためにはシステムとして相当の可用性が求められ、タイミーを取り巻くマーケットとしては一段ギアを上げた開発が求められます。高水準での可用性と開発速度を実現するためにバックエンドでは何をすべきかを考えています。
バックエンドを書いています。
Wantedly Visit の toC の課金機能である Premium メンバーシップの利用ユーザー数を増やしていくチームでリーダーをしています。課金機能という特性上 ユーザー・企業・Wantedly のどこかに比重が寄りがちになってしまいますが、3者が幸せになるような機能を目指して改善しています。
Wantedly は色々なユーザーから使われるサービスになってきたことによって様々な働き方・職種・スキルレベルの人から使われるようになってきた。 様々な働き方の人に対して最適なマッチングを提供するためのグロースチームでリーダーをしていた。最初のスコープとして取り組んでいたのはスキルの高いエンジニア。
ログイン基盤改善を改善する半年プロジェクトのチームでリーダーをした。主に計画と設計、実装を行なった。
Visit web, Visit mobile app, People mobile app とユーザ登録基盤が複数に分かれていたのを統合した。(Peopleはまだ微妙に残っている) 「最終的にどうなるのが理想なんだっけ」を考えてからそこに至るまでのロードマップを実行していった形。
Wantedly People では先行的に Google Sign-In が導入されてたのでその仕様に乗っかった形。
導入しないと iOS でソーシャルログインが提供できなくなるという Apple からのお達しがあった & iOS ユーザーは確実に Apple ID 持ってるので登録率も上がるだろう という判断で実施した。 Apple のドキュメントとにらめっこした
Premium メンバーシップ利用ユーザー数のグロースするためのチームで最初はメンバー、途中からリーダーをしていた。
Wantedly では Apple IAP を使ったことがなかったので試行錯誤しながら導入した
使いやすいスカウト機能を作り、今まで(本当に)溜まっていた負債を返して改善しやすいアーキテクチャに作り変えるため、スカウト機能の frontend と backend を同時にリニューアルした。
使いやすい募集作成機能を作り、今まで溜まっていた負債を返して改善しやすいアーキテクチャに作り変えるために、募集作成機能の frontend と backend を同時にリニューアルした。
ストーリーをより良くするような機能開発や、インターンというポジションを活かして(?) 夢のあるタスクを行ってました
サーバサイド、出した施策の分析、どんな施策を出すかの検討、広告設定など幅広く手伝っています。
主にRailsアプリケーションの改修
高専ではあまり情報系を学べなかったので、体系的にCSを学ぶために編入しました。
情報のことが学べると思って入学したらほとんど電気でびっくりしたので、高専3年くらいから独学で情報系を勉強し始めました。
custom cop を作るときにS式がシュッと書けなくて不便だったので作ってみました。 Ruby を wasm で動かしてるのでスタンドアローンで動きます。