株式会社ジオロジック / プロジェクトマネージャー(広告管理画面)
リモート下でのコミュニケーション
リモート下でコミュニケーションをどう活性化するか、一つの答えとして「前座」というものがあります。弊社で3年間前座を続けてきた結果、心理的安全性が高まったかもしれない、という話をしました。 こちらのイベントで登壇しました↓ https://peer-quest.connpass.com/event/219681/
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社ジオロジック / プロダクトマネージャー(広告)
インターネット広告のPM・フロントエンドエンジニアとして働いております。 本業と並行して、小説・漫画の執筆をし、一部販売をしています。
連載漫画家
プロダクトマネージャーだと胸をはって言えるよう、頑張っていきます。
今までspreadsheetで行っていた広告審査をより簡易に行うため、親会社が持っている広告審査プラットフォームを使用することになり、そのプロジェクトにおいて要件定義から行った。
広告管理画面の追加開発・改修
要件定義/画面設計をした。 ベンチマーク企業の調査により、自社プロダクトの目指す方向がかなり明確に定まった。それにより、リブランド後のドメインモデルの設計や、ワイヤーフレームの設計に大いに役に立った。
技術検証、フロントエンドアーキテクチャ設計、API設計をした。 ミニアプリを開発するため、技術(LIFF)調査を行った。また、要件(クロスプラットフォームのミニアプリ)を満たせるよう、フロントエンドのアーキテクチャの設計を行った。
ドメインスペシャリストとの要件定義を行った。 ドメインスペシャリストを含むプロダクトチームのメンバー全員で議論をしながらドメインモデリングを行った。開発されるプロダクトについて、biz側とdev側のすり合わせがは早い段階でできたなどの成果があった。
インフラ構築に対する知見を得た。 AWSは触ったことがなかったが、業務を通して知識を得た(VPC,Route53,ALB,EC2,ECS,S3,CloudFront,RDS,AWS batch) また、ネットワーク設計やセキュリティ設計について詳しい人に教えてもらった。以降、他のプロダクトでネットワーク/セキュリティ周りの設計をするようになった。
今までバックエンドエンジニアだったが、フロントエンドエンジニアに挑戦した。ユーザーに対してよりよいUXを提供できるようになりたいと思ったのが理由。SPAの概念に初めは苦戦したが、徐々に開発効率も上がっていった。 最終的に納品されたものは、使いやすいと言ってもらうことが出来た。
個人でシステムを受注し、要件定義、設計、実装、開発、リリースまで一人で行った。 結果、該当業務にかかる時間が1/8に削減された。 また、1人でアプリケーションを作り切る力がついた。
アフィリエイトサイト作成 パッケージシステムの追加開発をしていた。 お客様から要望を聞き、納品するまで一気通貫で行っていた。
・ざわざわしているパーティー会場にて、自分の名前を呼ばれるとどうして聞き取れるか ・映画のスクリーンは平面なのに、映像は立体に見えるのはなぜか など、人間の五感(特に聴覚と視覚)に関する研究を行っていました。 ・お酒の美味しさを学びました
株式会社ジオロジック / プロジェクトマネージャー(広告管理画面)
リモート下でコミュニケーションをどう活性化するか、一つの答えとして「前座」というものがあります。弊社で3年間前座を続けてきた結果、心理的安全性が高まったかもしれない、という話をしました。 こちらのイベントで登壇しました↓ https://peer-quest.connpass.com/event/219681/