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INCUDATA株式会社 / シニアビジネスデザイナー
映像作家としてキャリアをスタート。クリエイティブエージェンシーTYOでは、数多くの国内外企業のプロモーション開発やブランド開発に携わる。同社の研究開発部門に移籍後、広告制作の暗黙知とデザイン思考を融合させたデザインコンサルティング事業の立ち上げに参画。そこで得た知見を研究開発するためにInvisible Things LLCを創設。現在は、エンタープライズ企業の伴走支援をするビジネスデザイナーとして活躍中。世界有数の起
企業 / 研究機関における経営課題や新規事業領域の伴走支援(コンサルティング、事業投資、研究開発)
シニアビジネスデザイナーとして、データ活用領域における上流のコンサルティング支援を担当。課題の顕在化、顧客理解、ゴール設計と戦略設計、組織課題への取り組み、サービスデザインやインキュベーションといった多岐に渡った支援を行う。また、データ分析/活用やソリューション実装といった下流領域におけるコンサルティングチームとの連携も含めて、一気通貫の
最先端領域である粒子加速器の開発技術をもつクライアント企業が、癌の先進医療事業を20年程継続してきたが、一向に黒字化できないという課題を抱えていた。「良いものを作れば売れる」という社風が強い中「顧客の課題解決のためのモノ・コトづくり」という新しい視点へと移行を図った結果、B2B2C構造における「全体戦略・勝ち筋」を見出し、10年タームの事業拡大戦略の構想に至った。 ・「今の10倍の製品販売数を目指す」といったエクストリームな目標を掲げた ・インタビュー調査を実施し全ステークホルダーがメリットを得られる包括的解決を模索 ・ゴールの実現プロセスをバックキャスティングで構想し戦略化していった ・B2B2C構造における全体戦略を見出し10年タームの事業拡大戦略の構想に至った
慶應大学のオンライン授業改善プロジェクトに携わる。結果報告と併せて、ビジュアルコミュニケーションの考察についてまとめた論文をヒューマンインターフェース学会で発表。この発表がきっかけとなり、東京理科大学の新設クラスのビジュアルコミュニケーションを担うプロジェクトに参画。
新規事業開発、DX、ブランディング領域における、コンサルティングとアドバイザリーを担当。リサーチ、課題定義、アイディエーション、プロトタイピングといった「アイデア開発」だけに留まらず、市場調査、パートナー連携、収益モデル設計、各種PoCといった「事業実装」までを一貫して伴走支援する。メインリードとして、製造、物流、情報通信、広告エージェンシーなど幅広い実績をもつ。
広告がデジタルシフトしたことに伴い、CM制作事業から、CXに軸足を置いた販促ソリューション事業へと業態転換を進めていた大手広告代理店。 新事業が生まれやすい仕組みとして、事業案を募集するステージゲート制度を進めていたが、投資起案のハードルを下げ、チャレンジしやすい環境を整えると同時に、アイデアの評価基準/方法も整備し、事業化までのステップを具体化していった。 新たな新規事業シーズの発掘とそれらを成功に導くためのプロセス設計を行なった。 ・組織課題の抽出から改革までをサポートするメンタリング支援 ・新規事業案を募集するステージゲート制度の整理と推進 ・組織アセスメントの再定義と意識醸成 ・事業開発に関するセミナーやワークショップを社内で定期的に開催
新規事業開発部門に所属。国内最大規模のクリエイターを有する強みを踏まえて、熟練したクリエイターたちの暗黙知を企業の課題解決に応用するデザインコンサルティング事業を発足。企業や教育機関の伴走支援を行う。
経営難に陥っていたビジネスホテルチェーンをヘッジファンドが買収し、短期間でバリューアップしバイアウトを狙う事業再生PJに参画。プロジェクトには戦略コンサルタントや建築家、デザイナー、リサーチャー、映像アーティストなど、多種多様なキャストが参加し、新たなホテルのコンセプトをどう具現化するかに至るまでサポートを行なった。 PJ終了後も、理念やコンセプトは継承され、新社長のもと現在も企業改革を継続している。 ・ユーザーがホテルに求める体験や立地地域のリサーチからスタート ・新たなMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)とビジネスコンセプトを策定 ・ペルソナやホテルのデザインイメージなども作成 ・コンセプト沿ったサービスデザインとプロトタイピングを実施
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