データ基盤応用プロジェクト
データ基盤構築プロジェクトの次のフェーズとして、 データ基盤応用プロジェクトを実施。 機械学習をAWSのサービスを用いて取り組む予定。 Amazon SageMaker からアプローチをかける想定。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社JMDC / エンジニアリングマネージャー
▼自己紹介 1985年生まれの、同志社大学工学部卒業。 株式会社JMDC にてエンジニアとして勤務。
データ基盤構築プロジェクトの次のフェーズとして、 データ基盤応用プロジェクトを実施。 機械学習をAWSのサービスを用いて取り組む予定。 Amazon SageMaker からアプローチをかける想定。
スタッフとして、データの整理とTableauを用いたデータの可視化を中心に業務を実施した。
アクセスログ、Google Analyticsデータ、DBデータなど AWSとGCPに自動で格納されるようデータ基盤を構築。 AWSでは、S3やGlue、Athenaを主に利用。 GCPでは、BigQueryを利用。 またGoogle Analyticsのデータ格納の自動化のためにGoogle Apps Scriptを利用。
サイト内にレコメンドを導入するプロジェクトを実施。 レコメンド方法の検討から効果検証の方法まで仕様及び設計について担当。 また他レコメンドサービスの調査を行ったりなど、 プロジェクトの初期からプロジェクトに携わった。
スクレイピングを行うことにより商品情報を蓄積するプロジェクトを担当。 AWS で環境を構築し、 ・Python ・EC2 ・S3 ・Redshift ・Lambda を利用しプロジェクトを遂行。
アクセスログをDBで管理するためのプロジェクトを担当。 各サービスにおけるコストを試算し利用サービスを検討。 BigQuery の仕様を把握しアクセスログを格納する環境の構築を実施。
エンジニアとして出前館の開発に携わった。 バックエンドの開発をメインに行った。 JavaやPHPを使って、出前館の保守運用に貢献した。 iOSのバージョンアップに伴いアプリが使用できなくなったので、1日でWebView対応アプリを作成した。
知り合いと立ち上げた会社。 主に受託開発で、大きな開発としてはオークションサイトの開発を行った。 物理サーバを借り、サーバの構築から開発まで一通り経験し、Web開発の基礎を学んだ。
組み込みの開発をメインで実施した。研究職に近い仕事環境でもあった。
本屋でアルバイトをしている中でコミックの売上をあげるために、 コミックの入荷の権限をもらい売上向上に貢献した。 売れるマンガを研究、自分の体験から推測しコミックの入荷を行い、 コミックコーナーの最適化を行った。 売上についてはアルバイトなので分からなかったが、 入荷した商品の多くはよく売れたと実感した。
東 拓郎さん
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