柴崎 拓見

50年以上の歴史をもつモータースポーツ情報誌「Autosport」のおもにF1のページを担当。一般的な雑誌編集作業はひととおり実施していた。 ちょうど2020～2021年のF1では、ホンダが強豪チームのレッドブルにエンジンなどのパワーユニットを供給していた時期のため、ホンダがF1でどのような戦いを繰り広げていたのか、また技術面でホンダはどのような工夫を凝らしながら戦っていたのかを読者へ伝える役割を担っていた。