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大学時代はハードウェアや命令セットアーキテクチャについて専攻。 ベルクへ入社後、社内システムの開発、運用に携わる。 システム開発のあらゆる場面で活躍できるフルスタックなエンジニアを目指して勉強中。 趣味は読書、音楽鑑賞
デジタルの力で小売業界を変える
デジタル回路を専攻とし、ハードウェア記述の自動合成やエッジコンピューティングについて研究。 研究室のもう一つの専門である C 言語コンパイラに対するランダムテスト手法についても深く学んだ。 また、専門外にも幅広く興味を持ち、機械学習（主にニューラルネットワーク）やブロックチェーンについて学んだ。
レジでの接客やハンバーガーやフライの製造、機材のメンテナンスなど幅広い業務に携わった。
情報科学の基礎を学んだ。 デジタル回路とコンパイラを専門とする研究室に所属し、デジタル回路の効率的な設計手法について研究した。
近藤 匠さん
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関西学院大学 大学院 / 理工学研究科 情報科学専攻
デジタル回路を設計する際、ハードウェアの動作を正確に記述する必要のあるハードウェア記述言語 (HDL : Hardware Description Language) を高レベル高レイヤーな言語である C 言語などから自動合成する高位合成という技術がある。この高位合成を RISC-V 機械語から行うことで、 RISC-V へのクロスコンパイラが存在するあらゆる言語からの高位合成が可能となる。
