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この先やってみたいこと

未来

現在の目標は、EQ向上を手段として、組織の活性化及びモチベーション管理を行えるようになることです。

長崎大学 Nagasaki University4年間

多文化社会学部・多文化社会学科

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1年次、2年次は留学を見据えた英語の習得、国際社会を様々な観点から学ぶことに注力する。 2年次後半から3年次後半は留学先で社会学を専攻。 4年次は「ILOの同一労働同一賃金と日本の同一労働同一賃金の比較とその検討」というテーマの下、卒業研究に励む。

  • 演劇ワークショップ

    地元の小学生の学習合宿において、講師として参加。高校・大学における演劇の経験から、演劇ワークショップを開催することにする。 2時間のワークショップの目標として、言葉の大切さと力について考えてもらうことを掲げ、御伽噺を基にした新たな物語の作成をゴールとして取り組む。 構成は以下の通り。 1.アイスブレイク(ウインクキラー) 2.読み聞かせ →ワークショップの導入。読み聞かせ後、「本は何で出来ているでしょう?」という質問によって、「言葉」というワードを引き出す。 3.自身の演劇経験についての話 →演劇における脚本についての話をメインとして話す。舞台上で演じられているキャラクターは、脚本家が言葉を重ねていくことで作り上げていくものであり、一つ一つの言葉に力があること、意味を生み出すことに気づいてもらう。 4.御伽噺を基にした、新たな物語の作成 →本来のストーリーの後日談でも、ifストーリーでもよいので、自由に班単位で物語を作ってもらう。ゼロからの物語作成は、時間とレベルの都合上難しいと考えたため、なじみ深い御伽噺をもとにした作成とする。 5.言葉のもつ力と、使い方についての話 →各班ごとに作り上げた物語の発表。気づきとして、自分達の言葉で作り上げたキャラクターの動きが頭の中にあり、既に生きていることを感じてもらう。 落とし込みとして、「自分が使う言葉、吐いた言葉は誰に一番大きく聞こえるでしょう?」という質問を用意。自分、友達、家族といった答えに対し、「では、さっき自分たちで命を与えられたほど力の大きい言葉は、どう使うといいのでしょうか?」という質問を投げかけ、各々に言葉の使い方を考えてもらう。

株式会社キャリアリンク3ヶ月

営業五部三課(契約社員)

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・長崎市内におけるPayPayの新規開拓営業(留学終了後、授業の無い3ヶ月を通して契約社員として従事) ・1週間ごとにエリアを決められ、そのエリア内において1日平均20社(個人事業主を含む)への飛び込み営業。

ベネディクティン大学1年間

交換留学生(社会学部)

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学部に囚われずに授業を履修することが可能だったが、主に社会学を専攻。人種差別・宗教差別・ジェンダー差別に関して注力する。


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