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Takuma Koyama

University of Sydney / PhD in Science (Soil Biogeochemistry)

Takuma Koyama

University of Sydney / PhD in Science (Soil Biogeochemistry)

大学・大学院で持続可能な農業について学びながら、環境系NGO、飢餓問題に取り組むNGO、国際協力機関などでのインターンを通し、世界の飢餓や貧困、それらと農業と環境問題の関わりについて理解を深めてきました。

この先やってみたいこと

未来

デンマーク留学時にアグロエコロジーの考え方に感化されました。世界のアグロエコロジー的な食料システムを実現する流れに日本も参画することで、日本及び世界の食料安全保障を実現できないかと考えています。理想にはなってしまいますが、オーストラリアで博士号を取得した後は、政策にアグロエコロジーの考えが反映されるように科学者として科学的根拠を蓄積しなが

University of Sydney3年間

PhD in Science (Soil Biogeochemistry)

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土壌有機物、生きている植物の根、土壌微生物に関する研究を続ける予定です。

Aarhus University2年間

Master’s in Agrobiology

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Plant Nutrition and Healthという専攻で農業に関わる生物学的プロセス(土壌学、植物生理学、植物病理学など)、持続可能な農業(輪作、間作、不耕起栽培、IPM、アグロフォレストリーなど)、EUの農業政策、アグロエコロジーなどについて学びました。その中から、農業生産の維持向上と気候変動の緩和ののために土壌有機物を増やすというトピックに興味を持ち、土壌有機

ハンガー・フリー・ワールドの会社情報

ハンガー・フリー・ワールド1年間

インターン

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学生・社会人のボランティアからなるフードシステム改革推進チームの一期として活動し、世界の飢餓と日本の食料システムの繋がりを調査。気候変動と飢餓の関係、日本における食料のカーボンフットプリント、日本による食料輸入の輸出国への影響等を調査。

Field Styled Lab2ヶ月

インターン

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IPMの普及に取り組む会社で、生物農薬や化学農薬の効果実証試験用の作物管理、試験補助等。

JICA2ヶ月

インターン

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作物の土壌伝染性の細菌病に対するプラントアクティベーターの効果実証実験の補助。

京都大学4年間

農学部資源生物科学科

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認定NPO法人 気候ネットワークの会社情報

認定NPO法人 気候ネットワーク8ヶ月

インターン

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ソーラーシェアリングに関する情報収集とリーフレットの作成等。



言語

  • 日本語 - ネイティブレベル
  • 英語 - 日常会話レベル

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