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林 琢磨

国立病院機構京都医療センター /  室長

林 琢磨

国立病院機構京都医療センター /  室長

努力に勝るものは無い

この先やってみたいこと

未来

現在、婦人科腫瘍の診断・治療の領域で最も困難とされ、苦戦しているの腫瘍は、子宮平滑筋肉腫を含む子宮間葉性腫瘍と高度漿液性卵巣癌です。私達、京都婦人科腫瘍研究チームは、これら難治疾患の新規診断と治療法を開発するための基盤構築を行っています。

国立病院機構京都医療センター6年間

 室長現在

- 現在

臨床では、癌ゲノム検査を用いて、難治癌の患者さんに対する今後の治療戦略を検討しております。また、リアルワールドデータを用いて、特に、婦人科腫瘍の子宮平滑筋腫瘍と卵巣癌の新規診断法と治療法の開発を目指して、臨床研究を行っています。

東京大学/MIT/ハーバード大学7年間

国立病院機構京都医療センター 室長

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1988 東京大学医学部 病理学/感染症学 1991 国立研究開発法人 国立がんセンター レジデント 1993 米国 南カリフォルニア大学 パサデナ国際医療センター 外来研究員 1994 米国 マサチューセッツ工科大学(MIT) ホワイトヘッド研究所 研究員



言語

  • 日本語 - ネイティブレベル
  • 英語 - 日常会話レベル

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